刺激
noteを始めるきっかけは、9日に投稿したポッドキャスト、COTENを聞き始め、そのパーソナリティについて色々知ったからでした。
めっちゃ紹介したい!という欲求とスマホからではなくノーパソからnoteを投稿する挑戦として書いてみます。
参考リンクの貼り方の練習でもあります。
歴史を面白く学ぶコテンラジオ | COTEN RADIO
URLが自動的に変換されましたね。
URLをコピペで張った後、勝手に変わったり変わらなかったりしたので、一度URLの次の行を何もないのにBackspaceで消してみたらバナーに化けました。
番組だけでは足りないのでもひとつペタリ
株式会社COTEN
こちらもバナー化されました。いやバナー化というのか知らんけど。
直リンク禁止!とかあるのでしょうか。(少し不安)
深井さん、ヤンヤンさんの会社だけでは片手落ちなので、エイッ!
株式会社BOOK
いいかねPalette
COTENラジオの回し者ではないです。
布教癖のあるヲタクかつ、知ったことを話したがるくせに「知らんけど」と最後につける関西人の習性がある自分にとってCOTENラジオは発信すべきコンテンツとして認識されているのです。
「知らんけど」を補完するために「めっちゃ気になるやん」と感じた方と、ネタ元に対する礼儀としてペタリというわけです。
COTENラジオは聴いてもらいたいが、変な先入観を与えたくないし、その人なりの楽しみ方を見出してもらいたい。
こじらせている上に、伝わりにくい。
なので自分の場合、というものも書いてみる。
雑学的歴史トリビアが面白い→深井さんとヤンヤンさんの考え方が興味深い→樋口さんもなんかただものじゃない→3人の理念がすごい→COTENラジオは歴史教養だけなく3人の理念も刺激として入ってきてお得!
でハマりました。
文字にすると回りくどいですね。
思考や興味がどんどんスライドする習性があるのがよくわかります。
こんな奴からの紹介は取っ散らかっていて人に刺さらない。
なのでネタ元に行って聴いてみてください。百読は一聞に如かず。
んで、何か刺さったらそれをとりあえず掘ってみてください。
様々なコトを“アキラメタ”からこそわかる、新しい歴史のとらえ方!株式会社コテンが目指す、New Typeの「株式会社」とは? https://fukuoka-leapup.jp/biz/202102.195#ビジネス @Fukuoka_leapupより
するとこんなのが出てきます。
をかしな編集部
@wokashiyasan
·
2019年5月25日
「をかしのカンヅメ」最初のインタビューは、福岡県田川市が生んだ天才・作曲家の樋口聖典(@HiguchiKi)さん。
ロバート秋山さんの「TOKAKUKA」などを手がけた彼。
作曲家、お笑い芸人を経て、経営者となった彼の「をかし」とは?
https://wokashiya.jp/kanzume/2222/
こんなのとかも。
自分の周りにはいなかった考え方、生き方をしている。
COTENラジオは実に刺激的です。
ここからはさまざまに分岐するでしょう。
深井さんのほかのポッドキャストのリスナーになる。
樋口さんのほかのポッドキャストのリスナーor薫陶を受け配信者になる。
ヤンヤンさんのnoteのフォロワーになる。
周りに布教しサークルを作る。自分のようにボッチで楽しむ。
etc
刺激を受けてみてはどうでしょうか。