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パートナーとの喧嘩をやめる秘訣

こんにちは。
夫婦仲改善カウンセラーの多和野きっかです。

今日は、

パートナーとのケンカを

やめる秘訣

というお話です。

先日、私は

親知らずを抜いたんですが、

意外と痛くなくて、

びっくりしています。

この親知らず、早く抜かなくちゃ

と思いながら、

何年も過ごしてたですが、

やっと抜くことにしました。

といっても、

麻酔が苦手だし、

とっても怖かったです。

何と言っても、

あの抜くときの

微妙な歯と歯肉の感じ、

何度やってもらっても

何とも言えなない感じで、

好きになれませんしね。

そんなことを考えていたら、

先生が、

「麻酔大丈夫ですか?」

「緊張してますか?」

って優しく寄り添ってくださったんです。

それで

いつもは言わないんだけど、

「麻酔苦手なんです」って伝えられました。

そしたら、なんだか

ほっとして、

ちょっと緊張がほぐれて、

抜くのも怖さが少し減った

感じがしたんですよね。

ホント人間て不思議、

優しい言葉で寄り添って

くださるだけで、

頑張れたり、

心を開いて相談することが

できるんだなって思いました。

これ夫婦でも同じことが言えますよね。

●子育て

●ご近所づきあい

●舅姑との付き合い

など、

人生では悩むことも多いです。

そんな時、私たちが欲しているのって

優しい言葉と、

心を開いて相談できる

パートナーとの関係。

私もそうですけど、

優しい寄り添いの言葉があると、

なんだか救われた気持ちになって

また問題を乗り越えようとできるし、

素直にこころの内を

相談できる。

なのに、

相談したときに限って、

パートナーは関心なさそうにしているから、

「ちゃんと聞いてくれてる?」

「なんで私ばっかり考えないといけないのよ!」

って怒っちゃって、

不安や困っていることを

うまく話せないんですよね。

そうなると、

パートナーさんて話を

聴いてくれないんですよね。

そして、あーあ、また喧嘩になっちゃったって、

あなたが、

どーんと落ち込んでいるなんてこともありそうです。

そうならないためには、

「後で、話聞いてくれる?」

「いつがいい?」

「私も一人で考えるの不安だから

一緒に考えて」

って伝えてみて。

こうして、

彼の都合を聴いて配慮したり、

素直に、自分の気持ちを伝えるから、

パートナーさんも優しくしてくれるし、

お互い、嫌な思いをしないんですよね。

ちょっとした心がけで、

ケンカしないで済むから、

あなたの気持ちをぜひ

素直に伝えてみてほしいです。

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