• お湯が沸く2

    木舟舎を主宰する井上の生活から生まれたエッセイと雑談インタビューのZINE「お湯が沸く」第二弾。2024年1月~8月に感じた日常のあれこれ、考えているテーマなどについて5編書きました。後半は台湾出身のタイ・イフィさんとの雑談インタビューです。発行:2024年9月文:井上有紀(木舟舎)表紙絵:戴飴霏 Tai Yifei印刷:SANJO PUBLISHINGのリソグラフ機※手製本なので多少のズレやかすりがあります。ご了承ください。<目次>海へ田んぼを見るアイデンティティと境界線やさしいあの子つくること、届くこと雑談インタビュー:戴飴霏さん

    ¥500

  • zine お湯が沸く

    木舟舎がまだ名ばかりの頃、まずは1冊ZINEをつくってみようと、一箱古本市に向けてつくったエッセイと雑談インタビューのZINE。編集長井上が仕事や生活についてつづった5編のエッセイと、長岡造形大に通う(当時)絵描きの友人への雑談的インタビューをまとめました。目次・タイのこと・すいかと孤独・いつかの私のカケラたち・とわ子と時間・買ってきた花雑談インタビュー◆つじののこさん発行:2023年8月文・企画:井上有紀印刷:レトロ印刷※写真に映っている初版在庫はなくなったため、表紙は別の色になります

    ¥500

  • なわない 創刊号 -自分の舟をこぐ-

    今ここで、自分の舟をこぐために。生活や仕事を「つくる」人たちの声と物語を紡ぐ雑誌。雑誌『なわない』は、生活や仕事を「つくる」人の、言葉や景色、時間や感性を、インタビューや寄稿作品を通して届けるマガジンです。新潟県内外で暮らし働く20人のインタビューやエッセイ、詩、短歌、小説などを掲載しています。発行:木舟舎A5サイズ / 100頁企画/編集:井上有紀表紙デザイン/挿絵:デネッカ 曽山芽衣 表紙絵:やざわしほ 印刷:佐渡中央印刷所 ―参加者と作品―【インタビュー】「たどりついた場所で服をつくる」佐藤美穂 「詩と演劇でつくるもの」ノミヤユウキ 「商売と人生」大口幸弘【エッセイ】「10年」さかのあき「土を通して生活をひきなおす」工藤京平 「迷子」MAI 「わたしをかたちづくるもの」諸岡江美子「どうしてもつくれないときは旅の写真を眺める」池戸煕邦「光る布をつくる」山田華緒李 「Round&Round」山田正史 【小説、短歌、詩、聞き書きなど】「水平線」砂東かさね「浜の公園」川合真生 「隣の人から、こぼれた話。」よしのさくら 「ドキュメント」高里嶺「やる気が出ない休日」塚田晶子「空間との表現行為としての " つくること "」辻乃々子【企画】「ZINEについてをあれこれ話す~富山と新潟でつくる2人~」小林麻衣×井上有紀「“ しごと ” と “ つくる ” の座談会」野呂巧×中川雅之×豊島淳子※掲載の順番とは異なります※4冊以上のご購入の方は送料や割引等の対応があるため、別途ご相談ください。kibunesha.oar@gmail.com

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