限界豚汁とセットドリンクの罠
そういえば前に、「限界OL日記」
(私の好きなドラマ「架空OL日記」をもじっている)
なるものをエッセイ漫画として描こうとしていたことがある。
結局一つも描かなかったけど、noteでやってみようかな。
と思ったけどもうOLじゃないのか。営業だから。
じゃあ何がいいかな、語感がいい感じのなんかないかな〜
今日の仕事はバタバタしていた。珍しく充実していたといっていいかもしれない。
ただ「それはどうなんだろう」と思うことは大いにあったが。
それはできません、とか
それは私の仕事じゃないので、とか
いうのは簡単だけど
相談してくれている取引先の人に対してそれは
冷たすぎやしないか〜!?
まあ何でもかんでも聞いていたら
味を占めて何でもかんでも頼んで(押し付けて)くるようになる人もいるから、
防衛策としては間違っていないと思う。
でも、それはできませんがこういう方法がありますよ、とか
この人に頼んだらいいので連絡してみましょうか、とか
営業ならそのくらいしてもいいんじゃないの〜?
いっぱいいっぱいだとそういう気遣いや優しさが
なくなってしまうのもわかるけどね。
年末だからね。みんな忙しいんだね、きっと。
私がやらせていただきますとも。
やる気がないならやらなくて良いです。
もう仕事も頼まないですから。
もう頼まないからね〜!
と心の中で思いながら。
入浴が遅くなったので
お湯に浸かりながら文字を打つ。
noteたまにバグってウザいなーと思うけど
ブラウザからやってるのが悪い??
薬局で買い物して帰ってそのまま
ポテチと板チョコを交互に食べる。
この食べ合わせが1番うまい!
ちょっと食べて、今日は豚汁でも作るか。
と思っていたけど遅くなった。
午後9時すぎに啜る限界豚汁。うまい。
(冷凍豚肉をハサミで切り炒め、冷凍野菜たちと水と白だしを入れて煮、液体味噌を溶かして、完成)
働人(はたらきんちゅ)のご飯は
どれだけ簡単に美味しいものを作れるかだ!!
彼氏がおすすめしてきた漫画を読んだ。
ワイのことですかな??
みんな限界で、こころが助かる〜
丁寧な暮らしの人ばかりじゃないんだーって安心してしまうわ。
ちゃんとしたご飯至上主義みたいな、なんか圧力を感じているから…
大事なことなのはわかるんだけどね〜
ダメな自分を他人や社会に認めてほしいとか
なんて自分勝手で烏滸がましいのかって思うけど。
許してください。
600円のランチを頼んだら、
ドリンクどうされますか?って聞かれて
ついてるんだっけ?と思いながらカフェオレで。って答えたら
ちゃんと+300円されていた。
ので許して欲しいです。
これに免じて。お願い!
セットドリンクの罠にはみなさんも気をつけて。