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マインドマップ最強説&やっぱ対話

マインドマップ最強説

今日はナメクジに対して5時間考えた。

というのも、ナメクジから生まれた問いをマインドマップで整理したのだ。3人で。いやー、大変。

そして、全体にシェアしたのち、みんなのマインドマップを考えた。

これがまた大変×4!!!

でも、そこで気づいたのは
①全部がひとつながりになっていること
②何事にも価値があること

①全部がひとつながりになっていること
全体のマインドマップを作るということは、全ての問いの全体図を作るということ。自分の気になる問いは、この位置にいるのか。そんなことが分かる。イエナでは、低学年からマインドマップを練習する。この練習を全体でやることを通して、あの子の問いも自分と繋がっているということが分かる。人との境界線がなくなっていくような気がしました。みんな価値あるやん!って思えるようになる。

②何事にも価値がある
昨日、私は人生で一番ナメクジを考えた。ナメクジにみなさん、価値とか考えたことあります?私は今までなかったのですが、、、(笑)でも問いを100個くらい考えると、ナメクジスーパー価値あるやんって思います(笑)そんなことが小さい頃から大切にされているイエナでは、スーパーすげーってなっています(笑)

やっぱ対話

やっぱ対話だなぁと思う。知らず知らず関わる人が偏っていて、それを自覚した。だから、「対話しましょ?」って声をかけた。そして、話を聞いていく中で、少しだけ理解できるようになった(※)理解できると、行動、言葉がもっと大切にできる。そして、何かあったときに、何かしらのサポートができると思う。逆もしかり。対話をしていこうと。

...再認識したかず子であった(まる子風)

※「人のことを理解した」と断定で書くと、その人のことを理解できなくなると思うので、こういう表現となりました。

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