自撮りもソーシャルディスタンスを意識
自撮りをするときに、相手に不快感を与えないためには距離感が大事です!
直接会ったときのことを想像してみてください。
こんな近い距離感で知らない方から
見つめられることってないじゃないですか。
↓
昨日インスタグラムの個別指導をある方にさせてもらったのですが、
その方の投稿は全て素敵なんですが、
いつも物のアップ写真なんです。
毎回それだと”圧”がすごい!
たまに、抜け間や余白が欲しいというお話をしました。
物の写真でさえドアップばかりは圧迫感がすごいのに
人の顔となればなお一層です。
特に目線がバッチリあった写真は相当です。
カメラと自分との距離を少し広めに確保することがおススメです。
そのためにも自分で手で持って撮影するよりも
どこかに携帯を置いてタイマーをセットして離れて撮影する方がいいんですよ。
自撮りもほどより距離感を保って撮影しましょう。
他撮り風自撮りにチャレンジしたというメッセージをくれる方が増えて嬉しいです。他撮り風自撮りにチャレンジした、自撮りが楽しくなってきたという方は、是非、コメント・シェア・タグづけしてね。
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