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女子小学生YouTubeチャンネル運営日記

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2019年8月に小中学生の女の子が集まって遊ぶYouTubeチャンネル開設。 キッズチャンネルのYouTube規約が変動して一部の広告制限やその他制限など最も厳しくなった時期に参…
2019年8月から女子小中学生チャンネルの撮影・スカウトがあるたびに記事を追加しています。一度、購…
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#こども

相方と女子小中学生YouTubeチャンネルをやることになった理由や流れ

相方と女子小中学生のYouTubeチャンネルを作ろうと思った経緯や理由について書いていきます。

相方との交流歴元々、相方とは4年くらいの付き合いがあります。
私と彼女は、はてなブロガーでした。
お互いに悪名高いので存在は知っていて、類は友を呼ぶように自然とネット上で交流が始まってリアルで会ったのは2016年です。
それから何度か会っていたのですが色々あって2年くらいはリアルでは会っていませんでし

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好きなことを仕事に。楽しいと思えることをやりたい

お金ではなく関わっていること自体が楽しいと思える事をやりたいです。
お金目的だと収益が下がったり、予想よりお金が得られないとそれだけで嫌気がしてしまうものです。

今、やってることが無駄になるかもしれない恐怖感と不安。

前に記事に書きましたがキッズ向けチャンネルは広告非表示になってしまうので収益が落ちます。

毎回撮影のたびに不安です

うまくいくどうか。
段取り。用意した持ち物は撮影に使えるかどうか。間に合うのか。スムーズに撮影できるか。
毎回予想外なことはあります。
前回は初スタジオの鍵ケースが腐りかけていました。

現在。YouTube毎日連続更新32日分。

現在は8月13日から連続更新しています。
9月13日まで予約しているので32日連続更新になります。
ちなみに今、この記事を書いているときは9月2日です。

子供同士の距離感とライン

子供同士が仲良くなって連絡交換して結果、距離が近くなります。
人と人は距離感によって問題が起きることもありますよね。
それが子供同士であれば保護者の教育方針も違うので尚更です。

9回目の撮影が終わりました。

参加人数子供の人数は10人。
保護者は8人。相方1人。私。
全員で20人。これまでで最大人数でした。

場所の広さ、撮影の角度、距離などを考えると10人は多すぎると思いました。カメラにおさめるのが大変です。
子供のみならず保護者もその場にいるのでより狭くなって撮影しにくいです。

次回からは最大でも6人にします。
突然の見学者を考えたらそれくらいが限界です。
もし見学していた1人、姉妹なら2人が参

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子供と関わる仕事で独立独歩・自立したい

子供と関わる仕事で自分が運営者として生計を立てたい。生活したい。

子供と関わることといえば学校の教師や保育士になりますが私が今さら資格取得のために学生時代をやり直すのは時間の無駄です。

保育士や学童保育の補助やパートなら資格はいりませんが結局のところ上司や管理職に左右されてしまいます。
前の学童保育の時のようにパワハラに合う可能性もあります。
できるだけコントロールは自分の手綱ですることです。

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11回目撮影終わりました。

撮影2日前に嘔吐とシャワーのような下痢。
1日中、寝込む。

撮影前日、だいぶ良くなってはいましたが本調子ではありませんでした。
深夜1時に起きてそれから寝ることができず、睡眠不足でスタジオに行きました。

当日キャンセル2人
スタジオ撮影では子供は4人、保護者は3人でした。合計7人です。

子供に合わせた企画内容をしました。
苦手なことはしない。
得意なことや好きなことに合わせます。
例えば絵を

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ドタキャンしてしまった

13回目撮影予定をドタキャンしてしまいました。
まさかの・・・寝過ごしました。
朝に寝たので夕方までには起きると思って油断していました。
まさか12、13時間も寝てしまうとは思いませんでした。
12回目撮影の翌日ということもあったのか。
よほど疲れていたのだと思います。
目覚まし設定すべきでした。

やめようか悩んでます。

この小中学生チャンネルは7月後半にスカウトと撮影を開始。
8月に初めて動画を投稿。もうすぐで1年だということです。

小中学生チャンネル1周年になりました

時がたつのは早いもので小中学生チャンネル運営して1年になりました。
ここまでこれたのは保護者や相方のおかげです。
私の力は微々たるものだと思っています。

本日は久しぶりのマガジン更新になるので長々とグダグダ(?)と書いていきます。

小中学生チャンネルをつくろうと思った理由はこちらに書いた通りですが、元々、子供に関わる仕事をしたいと思っていました。
私にできることはなにか、と考えていたらYouT

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