第19回「50歳からマンガ家目指して専門学生」決戦!最終面接
「50歳からマンガ家目指して専門学生」
「専門学校入試!ココが人生関ヶ原」編
続きです!(^^)!
とうとう特待生入試の2次試験まで
辿り着きました!
捨て身のコミックエッセイ、
過去回はマガジンにまとめております▼
■第19回「人事を尽くして、天命を待つ」
次回に続きます!!!
■note限定・少々ディープなハナシ:「コレ、圧迫面接じゃね?」と思われたかもしれませんが
面接室に入ると、
ズラッと並んだお偉方(と思しき方々)。
この図、確かに圧迫面接と
見えなくもない…ですね汗
まあ勝手に想像を巡らせるに、
専門学校始まって以来
二番目くらいに高齢の入学希望者が
現れたので、事前に確認しておきた
かったんじゃないでしょうか…。
あんまり年齢とか社会経験とかで、
親子ほども年の違う若い子たちに
マウントとられても困るでしょうし。
学級崩壊しちゃいますよね😓
20年以上前ですが、就職試験の時も
10人くらい並んで一次面接、という
のも経験してましたし。
なので、過剰な圧迫とは感じませんでした。
ちなみに自分、
前職では正規職員だったので
うんと年上の非常勤の方を部下として
一緒に仕事をしなくてはならない
立場でした。
錚々たる職歴の方もいらしたんですけど。
やっぱり気持ちよく仕事できるのは、
「以前のことは一度リセットして
ゼロから勉強させてもらいます」って
方でしたね。
もちろん、人生の先輩としてのご意見は
いくらでもいただきたいんですが、
「自分はこんなにスゴイ事をやってたんだ」
って事あるごとに以前の経験を持ち出して
絶対視する方は、やっぱりダメでした。
長続きしなかったですね…。
そういうのも散々見てきたので、
学校入る時は一学生として、
謙虚な気持ちでやっていくつもりでした。
コミックエッセイの中では
やりとりの全てを収録できませんでしたが、
そういったこともお伝えしました。
果たして、それがどう結果したのか。
■次回以降予告(願望)&X(twitter)
さて、
「専門学校入試!ココが人生関ヶ原」編、
次回は、ついに最終回!
特待生入試の結果をお伝えしていく予定です。
続きは更新し次第、コチラに追加します▼
X(twitter)はコチラ、第1回からリプで辿れます▼
それでは今日はこの辺にて🍀
また土曜日に
お会いできますと嬉しいです!
よろしくお願いいたします~!(^^)/~~~