見出し画像

自分から誰かに発信して、新しい縁を生み出せたという話。

毎日、自分が関心のあることや考えをnoteに発信して3ヶ月が経ちました。
そのおかげで、新しい縁に出会えたという話をします。

この記事を書いている人:
現職教員としてはたらく20代。教育改革や職場改革に奔走するも、心身不調により休職経験あり。教育についての自分の経験や科学的情報、心身安定に関する情報を発信しています。


教育・心と健康・働き方のジャンルで発信していたら。

自分の休職経験から学んだことを生かして、日々考えたこと感じたことを誰かに発信し続けてきました。

そのおかげで、現実では会ったことのない方からご連絡をもらえたのです。

といっても、ネット上で友達ができたとか、ナンパされたとか、
そういう類のお話ではありません。

どういうことかというと、詳細は事情により省きますが、

プロジェクトを進める上で、わたしの意見を参考にしたいということで、
お話を聞いてもらう機会をいただいた

のです!


私で大丈夫かな、と心配にもなりました。
しかしそれ以上に、


まずは継続して、発信チャレンジをすることで誰かの役に立てた!

という嬉しさの方が何倍にも勝りました。

今までの私の生き方は、今いる環境の中で何が求められているかを敏感に感じ取って、顔色を見ながら、「その場の正解」を探す生き方でした。

でも、今は、自分らしく表現して「自分はこういうものです」という軸で、誰かの役にたちたい。

だから、今回のことはなおのこと嬉しかったのだと思います。


***

もうすぐ、毎日更新も100日に到達します。
とはいえ、続けることが目的化しないよう、自分のあり方を模索する手段の一つとして、もう少し歩んでいきたいと思います。

noteという街の皆さま、これからもよろしくお願いいたします。


🖋あとがき

ここまで記事を読んでくださった方、ありがとうございました😊
よかったら、ほかのエッセイや読書ノートも目を通してもらえたら嬉しいです!


< 自己紹介 「7つの習慣と教師とわたし」>




サポートは美味しいおやつとコーヒーで心をみたすことに使わせていただきます☕️