クラウドファンディングとDEMODAYを見直しよう
DEMODAYってどんなこと
簡単というと、このエベントはProtoPediaサイト(ヒーローズリーグ)とプロトタイピングスクール(ProtoOut DEMO DAY)からの各プロトタイプを紹介して、プロジェクトを始める人が応援者や仲間を探す機会である。
で、自分はプロトタイピングスクールの発表者として参加しました。参考:
クラウドファンディングは「プロジェクトを始める人の第一歩を応援する場」 という意味がありました。
クラウドファンディングのオーナーを目指すことで、技術力・企画力・発信力を鍛えるDX人材育成プログラム、「プロトアウトスタジオ」は国内初となるプロトタイピングスクールです。 ここで言うクラウドファンディングは、お金が最大の目的ではなく「応援者や仲間と出会い」「有効性を検証する手段の1つ」と位置付けています。
応援する側も含めて、「ちょっとしたモノを作ってみたんだけど」くらいの敷居の低いチャレンジが出来る雰囲気を作っていきたいと思っています。
本DEMODayではこのようなプロトアウトスタジオの受講生による、クラウドファンディングプロジェクトの紹介を行います! 全11個のプロトタイピングを是非お楽しみ下さい!
全体として、楽しかったです。全部41+11=52作品があって、みんなは多種の場面から、様々な技術で、色々な課題に対して作品を作りました。これからいくつか作品を紹介します。
ヒーローズリーグの作品
めっちゃ面白い作品(清掃具で音楽を楽しく)
いいアイデア(グーグルストリートビューで車を運転しよう)
技術が格好いい作品(おばけがそのキーボードを作っている)
参考できる作品(自分作りたいことと同じハードウェア)
支援したいプロジェクト(子供のイヤイヤを解決方法)
三つ点にいて、思ったことを話させていただきます:
技術:技術が好きなので、各プロジェクトの実装方法を読みました。AR、VR、AI、WEB、APIなど何でもあり、みんなの技術力はすごく高いだと思います。
企画(何の課題を解決するか):この部分は自分にとって一番難しいです。まだ、何の課題を解決するか分からない作品が多いです。相手の場面分からないか、その課題あったことがないか、日本語能力が不十分かは分からないです。ただ、理解できる作品に対してやはり面白いと思いました。
発信:自分は作品が多いので、作品の紹介ビデオを見て、その楽しいだと思うと、プロジェクトのサイトを具体的にチェックしました。やはり、そのビデオは大事です。すごい技術で、すごい課題を解決できることも、もし、簡単な紹介できないと、観客は見えない可能性があります。
自分の制作に振り返り
記事を投稿することとか、自分の感想を言うこととかのアウトプットしなかった私にとってはクラウドファンディングを実施するのは全く予想してなかったです。クラウドファンディングの制作について振り返りましょう。
まず、この制作は名前通り、指先であなた分からない単語の意味を検索できるアプリです。
技術:制作を作るために、大きい二つ技術を利用します。それは:機械学習とクロスプラットフォーム開発(スマホ、)です。自分は経験が少ないだが、やりたい、勉強したいので、問題ないだと思います。
企画:これは一番惜しいと思います。実はやりたいのはその指先で単語を検索することだけではなく、自分にとって夢の辞書ことです。Point2Searchは夢の辞書の1つ機能だけです。その夢の辞書は普通な辞書に比べて何かが違うかというと、インプットの部分(テキストだけではなく、人間の音声のコマンドとか画像とかもサポートすること、またはどんあプラットフォームも利用できること)と復習の部分(検索した単語が忘れないように間隔反復でリマインド)です。ただ、クラウドファンディングを申請した時、DEMODAYまでにプロトタイプを作るのは間に合わない可能性が高いので、Point2Searchだけを選びました。もし、全部夢の辞書について説明すると、応援者がもっと多いだと思います。
発信:もちろん改善点また多いだが、頑張ってビデオで説明したとか、言いたいことを写真に表示したとかので、自分にとってクラウドファンディングページ(CFページ)は一番満足です。ただ、開発のほうが好きなので、SNSにCFページを広告するのはなかなか難しいです。
→一番嬉しいなのは、知り合いの上に、全然知らない人も応援してもらいました。
最後に
もし、面白いと思います、ぜひ、支援お願い致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?