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2025年東京クラス別75kg以下級で優勝するための具体的戦略

今回の記事はただの決意表明ではなく、僕が成果を出すためだけにまとめていこうと思う。

・ダイエット成功させるための戦略を知りたい
・目標に向かっていくときの考え方を知りたい

こんなことを考えている人は失神するくらい参考になるので、タリーズのブラックコーヒーでも一気飲みして集中して見てって。

で、本題に入る前に、なぜ、この記事を書くのか?その意味をロジカルに解説していこうと思う。というのも、ボディビルで成果を出すためには、いうまでもなく筋トレと食事管理が重要ですよね?

でも、この記事を書くって行為、俺が大会に出場する理由や戦略をまとめて公にするって過程は筋トレと食事管理に匹敵するくらい大事な要素。

「いやいや、意味わかんないから身体を変えるために発信ってなんの意味も持たないでしょ?」

と子羊は思うかもしれない。

ただ、それは大きな勘違い。前田敦子とキンタローを見間違えるくらい大きな勘違い。

僕が大会に向けて発信をするって行為は、「僕自身が成果を出すための環境づくり」に繋がるんだよね。まずはその理由について、持論を語っていこうと思う。

成果を出す人は環境が先にある

僕の持論で、成果を出す人って、成果を出せる能力があるからではなく、成果を出すための環境が先に存在している。

環境があるが故に、考え方が変わり、毎日の行動が変わる。

で、毎日の行動が積み重なって、大きな結果に繋がっていく
っていうロジックだと思うんだよね。

具体例を挙げると、プロ野球選手

プロ野球選手になる人ってのはもちろん生まれつきの素質・能力もある。

ただ、小さい頃から「野球上手だね!すごいね!」と言われ続けてきたことによって自分でも「あれ、俺って才能ある?もしかしてプロとかいける?」
みたいな思考になっていくわけだ。

なので、つまるところ、大事なのは環境。

どんだけ恵まれた素質を持っていても、その可能性を潰されるような言葉がけ、対応をされていたら

自信を失くす

練習に身が入らなくなる

結果出ない

プロ野球選手になれない

となってしまうわけだ。

なので、冒頭でもいった成果を出す人って、成果を出せる能力があるからではなく、成果を出すための環境が先に形成されている。

これが大事なんだよね。

という僕の持論を聞いて、何も才能がないと自覚している人間はこんなことを考えるかもしれない

「となると、そういった環境がなくて現状、能力や才能も無い人は詰んでるじゃん?」

まさにその通り。

恵まれた環境が無く、年月を重ねた人は潜在的に自分の能力を低く見積もってしまい行動も消極的。1つのことにコミットできないので能力も上がらず、成果も出ない。なんてことになりがち。

偉そうに語ってるけど、僕自身もそう。

高校時代、野球部に所属していた時の話。

僕が1年の時に甲子園も出場するくらいわりと力のある高校だった。

で、野球部に所属しているんだから試合に出るために練習するはずじゃん?でも、当時の僕は全くそんなことを考えていなかった

なぜなら、一軍の試合は厳しくてハードで辛いから。笑

かなり過酷な状況下にあるから一軍の練習試合には行きたくなかったんだよね。野球部に所属しているのに、公式戦に出場するために最大のチャンス、見せ場である一軍の試合に行きたくない。

意味わかんないでしょ?

でも、これはつまるところ俺の考え方に原因があるわけだ

一軍の試合に行くとプレッシャーがかかる

一軍の練習試合には行きたくない

で、この考え方を形成しているのは紛れもなく「環境」なんだよね

・わりとレベルの高い野球部に入部
・僕は弱小軟式野球部出身
・周りは硬式出身のエリート
・下手な奴は人間扱いされない風土

もちろん、こういった環境でも、考え方を変えて下剋上を起こす人もいる。ただ、僕の場合はそうではなかった。

怒られるのが嫌、毎日の練習に耐えるのが精一杯。結果を出すための思考が何ひとつないんだよね。

・試合に出て活躍するための試行錯誤
・野球がうまくなるための工夫・取り組み

こういったものが皆無でビクビク耐えることで精一杯。そりゃ、野球も上手くならないし試合にも出れるはずがない。

考え方・思考が行動にも反映されて何も成果が出ない、良い例ですね。

反対に環境がプラスに働く例を上げるとすれば、僕の大学アメフト時代です。

野球が下手だったが故に、大学ではアメフトをやることになったのですが元々、身体は人より大きく筋トレが好きだったので、野球時代に比べたら、有望扱いをされました。最終的には、主将を務めたわけですが、これも結局は環境なんです。

ポテンシャルがあると見込まれる

周囲に期待されてプラスの声がけをもらう

自信を持つ

毎日の取り組みが変わる

成果として現れる

って感じです。ネガティブな野球部時代を過ごしたが故に、環境の大事さを痛感しているわけですね。

で、ここまで環境の大事さを長々と語ってきましたが、今回の話とどのように繋がるのか?

なぜ、SNSで発信をすることで、僕がボディビルの大会で結果を残す可能性が上がるのか?

結論「やらざるを得ない環境に身を置くことができる」からです。

SNSで発信をすることでこんな気持ちが芽生えます。

・発信したからには頑張るぞ
・途中で「やーめた!」なんてダサいからな
・結果残せんかったら、嫌だな

と、自分にプレスをかけられるわけです。これがSNSで発信をするメリット。くわえて、僕にはある程度のフォロワーさんがいます。見てもらえる立場だからこそ、意味をなすわけですね。

結局、ボディビルの大会で成果を出すためには食事管理と筋トレをコツコツ淡々とやり続けられるか?ここだけです。それを高いレベルで実践するための環境づくりとして、僕はこうやって発信をするわけですね。

これは僕に限らず、あなたも利用可能なテクニックです。ダイエットを成功させたいなら、周囲に宣言すればいい。人間は発言と行動を一致させたがる生き物ですからね。「結局、あいつ口だけじゃんwww」と思われることを極度に嫌います。その習性を利用して、目標達成の原動力にすればいいんです。

ということで、ここまでSNS発信を利用して、結果を出すための環境づくりをするってことを解説してきました。詳細な戦略を解説する前に、僕のスペックを紹介します。

俺のスペック

・筋トレ歴14年の筋トレ好き
・大会出場歴はおそらく4年
・最高成績は2022年北区ボディビル4位

スペックだけでいうと、かなり劣勢です。それっぽい雰囲気出していますが、大したことありません。くわえて、今回目指している東京クラス別ボディビルはわりとレベル高めです。

2022年に4位だった、北区ボディビルのレベルを高校野球2回戦突破レベルと仮定すれば、東京クラス別ボディビルは甲子園出場レベルです。甘くはないわけです。ただ、イケる気がしているのが実際の所です。イケる気がしている2つの理由はこちら

理由1:
北区ボディビルの時、女性に褒められた

直近で最後の大会となった北区ボディビル。この時、ステージの入り口で待っている時に運営で色々手伝ってくれている女性が「めっちゃデカいですね」と褒めてくれたんです。今でも鮮明に覚えています。興奮しました

理由2:
日本チャンピオンにイケると言われた

名前は出しませんが、ボディビル日本チャンピオンのパーソナルを受けた時に、東京ノービス(東京クラス別よりも1つレベルが下の大会)に出場することを伝えました。すると、チャンピオンが一言「え、ノービスですか?全然クラス別イケますよ」興奮しましたね。

この2つの些細な出来事のおかげでイケる気がしているわけです。これ、つまるところ何が言いたいかって、ちょっとした気持ちの持ちようで人は大きく変わるってこと。

実際のところ、僕はボディビルで大きな成果を残していません。なので、信じれるものがないわけです。ボディビルなんてしょっちゅう大会に出るわけではないですからね。

例えば、野球だったら、バッティングセンターで打ち込んでいたら、だいたい自分のレベルを把握できるじゃないですか?「これなら試合でも打てそうだな」とかなんとなく分かる。

でも、ボディビルはそれがない。なので疑心暗鬼になるわけです。ただ、僕の場合はこの2人のちょっとした声かけでイケる気がしているわけです。

で、イケる気がしているが故に、毎日の行動が変わり、結果が変わるってこと。マジ感謝。

もし、あなたが野球初心者だとして、プロ野球選手なんて夢のまた夢だと思っているとします。でも、大谷翔平に「君、センスあるね!プロいけるよ!」と言われたら、その日からの野球に対する取り組みが変わり、本気でプロを目指しそうじゃないですか?そんなもんです、人間なんて。ちょっとした言葉掛けで自信・メンタルが変わります。

ってことで、俺はイケるんです。(言い聞かせてる)

では、次は、そもそも「なぜ、お前は大会で結果を残したいの?」ここを解説したいと思います。

なぜ、目指すのか?

僕は筋トレが好きなだけであって、ボディビルは好きではありません。というかダイエットもあるので、わりと大変です。にも関わらず、なぜ目指すのか?理由は2つです

・結果として取り組みを証明するため
・説得力を持たせるため

1個ずつ解説していきます。

結果として取り組みを証明するため

僕自身、筋トレを14年間やってきて、歴だけは一丁前に重ねてきました。ただ、筋トレって継続をしても結果として提示することができないんですよね。もちろん身体が変わることによる視覚的な変化はありますが、それはなんか違う。

となると、物足りないわけです。じゃあ、何かの大会に出ようとなるのは必然ですよね。そこで取れる選択肢は2つ。ボディビルorパワーリフティング。であれば、ボディビルを選ぶよって感じです。

で、ボディビルに出場をして結果を残すことができれば、僕がこれまで積み重ねてきた14年間の証明になると思うんですね。積み重ねてきたことを可視化できる、第三者からの評価を得て、達成感・充実感を得ることができる。シンプルに筋トレを黙々と継続しているだけでは満たされない何かがそこにはあると思うわけです。

例えばですけど、ワンピース作者の尾田栄一郎も書いた漫画を身内だけに見せて「面白い!」と言われるだけであれば、大した達成感は味わえず、熱量も上がってこないでしょう。全世界に公開して、反響があり、単行本が売れていくことに興奮をして、自分の実力・やってきたことの価値を認識するはずです。比べるのはおこがましいですが、イメージはそんな感じ。

人間は評価を得たい、自分がやってきたことを肯定してもらいたい動物ですからね。14年間継続してきた筋トレを結果として証明・可視化するために大会に出るってのが大きな理由の1つです。

説得力を持たせるため

この記事を読んでいる、あなたはご存知かもですが、僕は普段筋トレの発信をしています。で、筋トレの発信をしたくてしょうがないっていうよりはSNS発信が好きで、その1つの要素として筋トレを発信しています。なので、筋トレよりもSNS発信の方が好きです。なので、SNSを伸ばしてきた記事とかもめちゃくちゃ熱量高く書けちゃうわけですね。その記事はこちらです。

で、好きなSNSの発信をするために筋トレを取り扱っているわけですが、やはりさらに多くの人にリーチしていくためには「権威性」が必要なわけです。

権威性とは:権威性とは、ある分野において信頼されている性質や、社会的な承認を受けていることを指します。

シンプル「筋トレが好きな人」って立ち位置でも伸ばすことはできますが、それだけでは弱い。さらに拡大していくためには何かしらの実績があった方が好都合なわけです。ただの筋トレ好きor大会優勝者の実績がある筋トレ好き。どちらの発信の方が価値があって、見たくなるか?と言われれば間違いなく後者ですよね。

「いやいや、大会優勝したって、SNSは別に伸びないからwww」

なんて声もあるかもしれません。それはその通りで、ボディビルの実績があってもSNSが伸びてない人は大勢います。ただ、そういった人はSNSを伸ばす気がない、もしくは極端にマーケティングが下手。間違いなくどちらかです。

一方、僕の場合は自分で言うのもなんですが、マーケティングが上手。本職でやっているくらいですから、当たり前ですけどね。ただ、厳しい言い方をすれば「マーケティングの力」で伸ばしているだけなんです。何も実績がない筋トレ好きであっても、マーケティングの力を駆使すれば、7万近いフォロワーまで伸ばしてビジネスに繋げられる。これがマーケティングの凄いところであり、恐ろしいところでもあります。

で、マーケティングが上手な僕に大会の実績が加われば、それはそれは、鬼に金棒。

常田大輝×アディダス。
ガッキー×ポッキー。
みたいなもんです。

ぐんぐん伸びていくことが目に見えています。

くわえて、今の自分を全否定するようで嫌なんですが、何も実績がないのにマーケティングの力をフル活用して伸ばしているのってちょっとキモいと思うんですよね。見る人が見たら、バレちゃう偽物感。界隈に詳しくない人であれば、それっぽく見せられますが、本物の目はごまかせません。そんな自分を脱却するためにも必要な過程なんです。

なので、下世話な話をすれば、ビジネスを拡大していくために大会での実績を求めているわけですね。自分の発信により興味を持ってもらうため、自分の発信に価値をつけるために必要な要素が競技の実績ってわけです。

となると、ぶっちゃけ、優勝以外だと微妙なんです。2位ではダメなんです、蓮舫さんって感じ。

くわえて、もっとレベルの高い大会で優勝できれば、それがベストなんですが、今現在の僕でイケるギリギリの範囲が東京クラス別ってわけです。

まとめると、大会で優勝するって結果は僕にとって、シンプルな自己満足ではなく、今後僕が発信者としてメシを食っていくために必要な要素なんですね。

実績も何もない僕がマーケティングの力を駆使して1年で7万フォロワーを獲得した方法について解説した記事は下記からチェックしてください。

では、ここからは重要なポイントである、具体的にどんな戦略でどうやって達成するのか?ここを解説していきます。

どうやって達成するのか?

いろいろと目標や願望などの講釈を垂れて気持ち良くなる人っていますよね。はい、僕です。

ただ、今回は違います。具体的な戦略というか「成果を出すためにはこれしかないっしょ!」という選択をしたので、それを紹介します。

結論、有識者の指導を受ける

これです。

有識者の指導を受ける

有識者ってのは、いわゆる専属のトレーナー・コーチみたいなもんですね。よく筋トレ界隈で言うじゃないですか「いや、マジで今回は”コーチ”のおかげでここまで頑張ることができました。マジで”コーチ”がいたから〜〜」みたいな。

あれって『コーチを言っている自分に酔っている感』があってキモいと感じる人間なので、あえて有識者という言い方をしてます。変わってますよね、僕。はい、自覚してます。

で、なぜ、今回コーチ(いや、そこ言うんかい!)を付けたかと言うと、1人じゃ無理だからです。というのも、これまで僕は何回か大会に出場しているわけです。でも、結果を残すことができていない。であれば、これまで通りのやり方をしても無理なんですよね。無理は言い過ぎかもですが、これまでと同じことをしていても結果が出る確率は極端に低い。

となると、優秀な方の知見をお借りしていくしか選択肢としてないわけです。実際、10月の頭くらいから見てもらっているのですが、色々と取り組みは変わってきています。

具体的にいうと、筋トレのやり方。これまでの僕はひたすらに、とにかくガムシャラに追い込むことを第一にやっていました。可能な限り重量を持って、動かなくなるまでやり続ける、みたいな感じで。

ただ、今回、これをガラッと一新しているんです。すごく極端な言い方をすると、余力を残した筋トレになっています。

具体的にいうと

・1セット目は限界まで出し切らない
・1種目あたり3セットだけ
・頻度は週4回
・種目数はキッチリ固定

といった感じ。で、これをやる意味合いというのは、僕の中での解釈はこんな感じ。

・疲労を管理して強度にムラを作らない
・徹底した疲労管理で減量を進める
・必要な種目を必要な刺激だけ入れる
・無駄なことはしない

みたいな感じです。まだ始めて1ヶ月も経っていないので、良し悪しを本当の意味で理解していないので、詳しい言及はやめておきます。

この取り組みを一言で表すと『ボディビルの大会で結果を残すための取り組み』なんですよね。冒頭でも言いましたが、僕は筋トレが好き。別にボディビルは好きではないんです。なので、現在取り組んでいることは自分の中では物足りなさも感じます。

ただ、やっぱりやり切らないと見えてこない部分はあるので、ひとまずは来年の7月、8月くらいまで淡々と継続をしていこうと思います。

で、今回指導を受けるにあたって、もちろん料金がかかるわけですが、一括で家賃5ヶ月分くらいを払ったわけです。まあまあの金額ですよね。でも、この金額を支払うことで弱い自分をシャットダウンできるんです。

おそらく、1人で大会に向かっていこうとすれば、既に中途半端なダイエットをしていたと思います。というのも、大会は来年の6月。なので、時間があるが故に甘えが出るわけです。

ただ、今回は指導をお願いしてるので、進捗はガッツリ管理をされています。くわえて、結構な金額も無駄にはできないので「やるしかないな・・・」と日々、目標に向かっていけるんです。

これはすごく大事なこと。僕にとって一番の敵はダイエットです。筋トレは好きなので、問題なく継続できますが、食欲には勝てない弱い人間。だからこそ、大金を払って、逃げ場のない状況を作り出しているわけですね。

冒頭でも解説しましたが、結果を出すための行動を継続するには『環境』を整えるしかありません。で、そういった環境がないのなら作ればいいんです。

・発信をして逃げられない環境
・大金を払って逃げられない環境

これが僕にできる『成果を出すための環境作り』ってことです。目標を決めた時ってのは誰しもテンションアゲアゲです。ただ、そんな突発的なテンションは3日続けば良い方。弱い人間こそ、環境を作らないといけないんです。

業界でトップの成績を残している人ってのは、自然と成果を求められる環境を形成できています。例えば、大谷翔平でいえば、メディアからの注目が高く、結果を求められる。それらの期待ってのはプレッシャーでもあり、毎日、良い行動を積み重ねるってとこに繋がっていくはず。

高校野球の選手とかもそうですよね。大阪大会1回戦で負ける高校と大阪桐蔭の選手は周囲からの期待値が違う。なので、練習時への取り組み方が大きく違う。で、それが毎日積み重なって大きな差になっていくわけです。

で、僕たちみたいな凡人は周囲に期待される環境はないですよね。となると、結果を出す人との差は大きくなっていくばかり。なので、無理矢理にでも成果を出さなければいけない環境を作る必要があるわけです。

・周囲に宣言をする
・SNSで発信をする
・お金を払ってサポートを受ける

なんでも良いんです。達成したい目標があるなら『環境作り』にこだわりましょう。その環境を作ることに抵抗を感じるなら、それは達成したい目標ではない可能性が高いので、なぜそれをやるのか?根本から見つめ直す必要がありますけどね。

で、話を戻して、僕が大会で結果を残すための戦略は『有識者にサポートをお願いする』これを『淡々と続ける』これだけです。笑

まとめ

というわけで、つらつらと自己満の記事を書いてきましたが、目標に向かっていくときの考えとして参考になれば幸いです。やはり言葉にして考えを外に出すと、自分の思考を整理できます。今の僕は記事を書く前よりも「なんで大会で結果を出したいのか?」ここが鮮明になっています。

そして、あなたにそれを共有し、あなたにとって何か気づきがあるかもしれない。やっぱSNSってエエもん。。。

YouTubeやnoteでノウハウとかタメになる内容を出すのもいいんですけど、それだけじゃなくて、僕自身が何かに向かって取り組んでいる過程を発信するのもすごく大事だと感じました。一種のエンタメ要素ですね。それこそ僕にしかできない発信になるので、積極的に発信していこうと思います。

進捗に関しては、YouTubeやnoteで発信していこうと思いますので、気にかけてやってください。

で、ここまで読んだ方は僕の言語化能力に失神しかけていると思うのですが、そんな僕がまとめた筋トレ歴14年の集大成10本の動画を無料で配布していますので、ぜひ受け取ってください。

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それでは、また!


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