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ミャンマー事業ノート「ビジネス緬」

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ミャンマー・ビジネスに興味がある方向けに、立上げの経緯から、ミャンマーあるある、苦労話、ビジネスの最新動向までを、6年間に渡って現地で事業と組織を作り続けてきた田村の視点から書き…
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記事一覧

帰国、退職、これから、ドバイ

5月中旬に帰国していましたが、8月末に(株)ウィルグループ(以下ウィル)を退職し、9月から…

田村啓
3年前
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10年勤めた会社を、退職します。

​​2021年8月末をもって、ちょうど10年間お世話になった(株)ウィルグループ(以下ウィル)…

田村啓
3年前
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クーデターが生んだ日本とミャンマーの小さな亀裂を埋める小さな努力を。

(カバー写真:2月7日(月)の大規模デモの日の近所の夕暮れ時、団結の象徴である黒い服を来た若…

田村啓
3年前
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クーデターに直面して、日本人ビジネスパーソン(私)がすべきこと、思うこと。

私は何をすべきだろう?仕事を止めない。 事業を止めない。 経済を止めない。   ミャンマ…

田村啓
3年前
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マニアック歴史経営③(強みが招いたシュメール文明の崩壊とビジネスモデル_2)

(前回の記事の続きです) 2000年間もの長きに渡って文明を維持したシュメール社会は、農耕文…

田村啓
4年前
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マニアック歴史経営②(強みが招いたシュメール文明の崩壊とビジネスモデル_1)

そうだったのか、と手を叩きました。最古の都市文明として知られるシュメール文明は「肥沃な三…

田村啓
4年前
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マニアック歴史経営①(超グローバルでサバイバルなローマの幹部育成)

興味散漫な性格ですが、幼少期から変わらず好きなものに歴史があります。高校時代はよく学校をさぼって田園地帯を走る新幹線の高架下で教科書から始まって色々な本を読んだものです。約50名と小さな組織ながらも経営者となってからも、夜な夜な読み続けていたこれらの歴史本ですが、最近では経営の教科書にしか見えなくなってきました。笑 以来メモ書き程度に書きためて来た諸々を少しずつ記事に起こしていきたいと思います。 さて、今日のお題は「超グローバルでサバイバルなローマの幹部育成」。頭をガツンと

隠されたミャンマーとの繋がりと父の影

以前、事業立ち上げの地にミャンマーを選んだ理由を書きました。言ってしまえば「全くの偶然」…

田村啓
4年前
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ミャンマー初のリベラルアーツ大学創立に参加しよう

目指すは、ミャンマー初の民間によるリベラルアーツ教育を提供する大学(the first private no…

田村啓
4年前
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コロナでヤンゴンの不動産価格が暴落!?

2011年の改革開放政策の開始以来、ミャンマーの最大都市ヤンゴンの不動産価格は、この国の一人…

田村啓
4年前
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ミャンマーで出家した経営者の話

私の話でもあり、Twitterの創業者Jack Dorseyの話でもあります。 もう5年以上も前の話になり…

田村啓
4年前
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ミャンマーを選んだ3つの理由

新しい方にお会いすると「どうしてミャンマーで事業がしたかったんですか?」と聞かれます。当…

田村啓
4年前
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自己紹介・プロフィール

ミャンマーで人材・教育・デザイン・テクノロジー事業の会社を経営しています。(Twitterはこ…

田村啓
4年前
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ミャンマーでSTEAM教育の会社を創業しました。

2018年9月より、STEAM教育サービスを提供するTIAM社を二人のパートナーとともに創業し、こども向けサービス「Kids Labo」を開始しました。 代表については彼女のブログをチラッと。 ウィルグループのミャンマー事業責任者としてヤンゴンに赴任して3年半。多くの仲間や友人に支えられ、また一歩、新しい挑戦を始められることを心から嬉しく思います。 もう一人の創業パートナーで、ヤンゴンでIT会社を経営する岩佐と出会ったのが2年ほど前。10ほど歳が離れているのに、私よりも