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暇つぶしという最高に贅沢な企画

しなければならないことなんか本当はない。人はどこかでそうわかっている。だから、しなければならないことがあると、思おうとしている。生きなければならないと思うことにして、仕事をし、競争し、あれこれの苦労をし、それをもって人生だと、思うことにしている。いかに苦労でも何もないよりはマシなのだ。何をもってしても人生が暇だということを忘れたい。だから、人生に絶望するということすらも、実は人生の暇つぶしに過ぎない。暇をつぶすのに企画はどうだろう。少しはマシな暇つぶしになるのではないだろうか。

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