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第3回 創作落語 de 『心灯杯』 #三題噺

コンテストのルールで有料記事になってます。
誰も買わないだろうけど、無料で読めるんで
間違っても買わない様にして下さい。
えっ!誰も買わないって?一応だよ。一応。

おっ!記事が貼れた。
いつも記事が貼れずにURLを載せていたのに
書き出しから調子がいい!

タイトル通りに“心灯杯”に参加しようととりあえず書き出してみた。
三題噺って昔、なんかの番組で鶴瓶がやっていたやつだよな。あんな適当にお題を貰ってよくすぐに思いつくよなって思っていた奴だ。
準備期間もたっぷりあったのに、課題の増殖するツンデレがネックで書こうとしては諦めてを繰り返して結局、今日まで書けずにいた。
他の人の投稿を読んで参考にしようとしたけど、まぁ上手いこと書くもんだって思って…それで終わっていた。
どうせ書くなら、落語の本とかを読んで落語みたいな感じにしようとか思ってはみたけど結局やらずじまい…。
こんな風に行き当たりばったりで書くなんて、
本当はよくないんだろうけど、まぁ賞を取ろうとかって色気を出してるわけでもないし、
なんか見返りを求めてるわけでもないから、
とりあえず書き続けよう。
参加することに意義があるって事で自分を納得させて…。
うーむ、何を書こうなぁ…。
そもそも、スタイルは完全に自由な訳だし、落語風にしなくても、詩とか絵でもいいんだよな。
普段書いてない絵とかどうだろう。
自分にとっても新しい試みだし、過去の心灯杯でも絵はなかったんじゃないか?
絵具と筆は確か身体にユニフォームを書いた時の奴が残ってだはずだ。
スケッチブックは…最悪、写真に撮るんだから、
広告の裏とかでもバレないだろう。
必要な道具は一式あるな。
よし。取り敢えず書いてみるか…。

…しまったぁ。

…肝心の絵心がないわ。

終わり

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