主催するオンラインイベントが無事に終わりました~
数日前に宣伝記事を投稿させてもらっていたオンラインイベントが、先ほど無事に終わりました。
…長かった(>_<)。
準備期間も然ることながら、今回は裏方としてLive配信を支える役目を担っていたので、画面の裏側でタイムテーブルとにらめっこの数時間でした。
今現在、オンラインで複数人が集まるとなると、zoomやGooglemeet、TEAMSといったツールが多いかもしれませんが、YouTube配信ということで、「Streamyard」という配信アプリを使用しました。
…興味がある方は、ぜひ調べてみてください。
ということで、今回はイベントの感想を、手短に書いていこうと思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
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noteにも通ずるかも知れませんが、リアルであったことのない人とオンラインで触れ合うことが、だいぶ浸透してきていることと思います。
今回のイベントでも、直接会ったことのある方もいれば、オンライン上でしか顔合わせをしていない方も半数ほどいらっしゃいました。
とは言え、ほぼ2週間に1回は運営MTGで数時間、あーでもないこーでもないと議論してきた仲間でもあるので、信頼関係の構築は出来ていると感じています。
オンラインというインフラの恩恵を享受しているイベントと言えるでしょう。
私が在籍している大学自体が、フルオンライン大学なので、イベントもフルオンラインでやってみよう!という発想が生まれたのも、必然だったと思います。
…まさか残り3カ月の段階でVR空間を作ろうなんてことになるとは思いませんでしたし、それが完成するとも思っていませんでした。
にもかかわらず、本日13時より開催したイベントは、無事に感動のフィナーレを迎え、今はただ、心地よい脱力感に襲われています。
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企画を現実にするには、計画から始まり、実行し継続し改善することが求められます。
そこには、技術や知識以上に熱量が求められることもしばしばありました。
単なる友人ではなく、ともに大きな成果物を完成させた仲間とは、これで少しクールダウンの時期に入ります。
多くの仲間が、仕事をしながらも多くのタスクを抱え、イベントの成功のために尽力してくれました。
誰一人欠けても、ゴールまで辿り着けなかったと思います。
リカレント教育という場に飛び込んでみて、このような企画に参加でき、多くの仲間と築き上げた今回のイベントは、私の…いや、参加したすべての仲間にとって、今後の生き方に大きく影響を与えるモノだと思います。
次は、何をやりましょうか?
挑戦は続けていこうと思います。
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ということで、最後までお読みいただきありがとうございました。
今回の投稿は以上です。