「あなた」への手紙 #5
普段、面と向かって話せないことを手紙として記そうと思います。
「あなた」とは、家族や友人かもしれないし、リアルで交流のある方々、noteで関わった方など、いろいろ。
誰に宛てるわけでもなく、つらつらと思いの丈を綴るので、読んでくださる「あなた」に届くことを願っています。
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いつも「スキ」をくれるnoterさんたちへ。
私のnoteも、もうすぐ6か月目に突入します。
こんな投稿をするくらい、私のnoteは「隠れ家カフェ」…は良く言い過ぎですが(笑)、多くの人が来られるところではありません(。-∀-)。
たくさんの「スキ」がついて、たくさんの方に「フォロー」していただけることも、もちろん幸せだと思いますし、そんなnoteに憧れたりもします。
まあ、今のところは、個人的に「縛り」を設定して投稿しているので、内容スッカスカな日もあったりします。
にもかかわらず、こまめに足を運んで「スキ」を押してくださる皆様には、本当に感謝しかありません。
というか、数人の常連さんだけで、おそらく1,000は超える「スキ」をいただいており、これは、リアルでは味わえない感動でもあります。
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今さらですが、この「スキ」って言葉は素敵ですよね。
「いいね」ではなく「スキ」。
私は、皆様の投稿も「スキ」ですが、文章から溢れ出ている、皆様の「個性や感性」が大好きです。
共感できる記事、感動する記事、カッコいいなと思う記事、なるほど!と唸ってしまう記事、笑っちゃう記事、切なくなる記事、勉強になる記事…。
言葉の美しい文章、素敵なイラスト、日常を切り取った写真、短いながらも考えさせられる呟き、ついつい読んでしまうマンガ…。
改めてですが、noteを始めてもうすぐ180日が経とうとしていますが、今でも毎日「すごいな~(*'ω'*)、カッコいいな~(*'▽')、こんな文章を私も書いてみたいな~(*´ω`*)」です(笑)。
思えば、noteを継続していこうと思ったのは、皆様の「人柄」に強い感動を覚えたからです。
noteを始めて間もない頃、とあるnoterさんが、自分の思いを打ち明ける中で、他のnoterさんをリスペクトして、紹介されていました。
その時のやり取りが、ものすごく素敵でカッコよくて、どこか繊細で儚げで、心が揺さぶられました。
「ヤバい(T_T)思い出しても泣けるっ!!」
はー(=゚ω゚)、取り乱しました(笑)。
なんでしょうね?
ホント、カッコよかったんです(>_<)。
私が紹介しても、こんなところじゃ逆に失礼な気がして、お名前は出しませんが、勝手に「○○様」と心の中でお呼びしています(笑)。
「あれ、これは私じゃないやつだ…|д゚)チッ」と思われた方、ち、違うんです!あなたの記事も、とても気づきや学びを与えてもらっていて感謝しています。
だから…
これからもよろしくお願いしますm(__)m。
ということで、今回の投稿は以上です。