メイドイン京都なアンティーク着物の生地をアップサイクルさせたポーチ。
俺は何でもかんでもハイブランド。とは限らない。
時に大手フリマアプリもチェックの上で、ハンドメイド作家さんの作品にまでチェックを入れる様な奴だ。
29日の新月から下ろす方向だけど、もう品のあるシャンパンゴールドベースにコントラストと云い超最高。
そして何と云っても、つがいの鶴である。
29日の新月より下ろす物としては他に先月駒沢通り沿いでお願いした腕時計もあったりするのだけれども、何はともあれ吉方位で出した物だとか取り寄せた物ばかり。
取り敢えずは今回のポーチは化粧ポーチとして、愛用の櫛などを収納させる方向である。
あと織りが華やかなので、ボストンバッグの中に放り込んでいても簡単に見つけ易い事でもあるだろう。
だけどしかしアンティーク着物の生地だから、良い物だろうな絶対…
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