#豚が喘ぐ 〜Brosse à dents & Le gratte-langue en cuivre〜
キュイーブル、病み付きになる。
そして歯ブラシの毛は、アナグマである。
発泡性に優れた歯みがき粉を付けた上で歯みがきをすると、モロ泡立つ。
ヘッドもバカデカいから、男にとってはほぼ磨き残しはなくせるんじゃないかな?と(女子のお口にはキツいとしか思えない)。
泡立ちが尋常ではない為、夜バスタイム中に使っている。
ま、就寝前のバスタイムで大好きなお気に入りのモノ使ってオーラルケア。潜在意識にも良い事でしょうから。
アナグマの毛ですが、歯茎に本当優しい。マッサージ感、バッチリある。
なおアタクシ、歯ブラシに刻印お願いしてもらいました。上記Instagram参照。
そして市販のナイロン毛と比べて、より歯茎や歯周ポケット優しい感じではあるアナグマの毛。
ナイロン超極細毛の毛先が歯周ポケットに入る時って、仄かにチクリ来る。
でもアナグマの毛の毛先が、歯間や歯周ポケットにキチンと入り込んでいるか?と訊かれると、正直現時点では微妙。
だからこそデンタルフロス等も、歯みがきの後に併用している訳ですが。
デンタルフロスでケアした後は、キシリトールガムを噛む。
そんなアタクシのオーラルケアの今である。
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