KaggleでTPSに参加してみてる
Kaggleで先月から毎月開催されるTabular Playground Seriesに初心者マークつけて参加してみてる
まあ、いろいろ情報があることあること、あと頭使うのでなる程こうやって技術者の人はやるのかっていうのが、よくわかってきた。
で、先月は分類の問題で、今月は回帰の問題です。
そんなわけで、回帰はよくわからないので、Python機械学習プログラミング第3版の10章をよ〜く読みながら、とにかく可視化することを目指して結果でなくていいやと思うようになった。
やってるうちに、あれ?これって、Queryでいけんじゃね?となり、機械学習はなしかな〜、ありかな〜となってきて、今月は機械学習のことはなし、で進めるコードと、ありで進めるコード、2つ書いてみた。
お家にある、ubuntuサーバーが8GBのメモリなのに、よく働いてくれたので、今のところの結果出た。この連休ちょっと頑張った。 4.835
英語読む量が増えたのと、Python機械学習プログラミング第3版をよく読むようになったのは、よかった。
EDAって大切だなあということと、matplotlibの使い方、pandasの使い方がどんどん深みにはまるというか、計算より、ものを見て考える訓練手感じがします。
Kaggleはニックネームがつけられるのだけれど、私のニックネームはreally?なので、DMが来るたびに hey really? っていう文の冒頭というか、呼びかけというか、ねえリアリー? え、マジ? 的な感じでメールが来るので、自分で設定しておきながら、まじったなあとおもっております。