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恐怖や不安を煽る世の中

宮崎、神奈川で起きた地震をきっかけに南海トラフ地震を大々的に煽り出した事によって、水や食料の買い占め、ビーチ閉鎖など一部自粛などが始まっているようです。

災害対策を感染対策に置き換えると、コロナ時のマスク買い占めや不要不急の外出自粛とほとんど同じ事が起きています。

人工的に災害を起こしていながら、マスコミや専門家を使って自然災害を装うように情報を流したり、知識マウントをとってきました。

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またマスコミや専門家による情報操作によって存在しないウイルスや病気を信じ込ませられています。また医療費をぼったくられるだけでなく、健康や命を害する詐欺商品を売りつけられている始末です。

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政治的にも無理なルールや既存の規定を改悪して、真実に気づいても同調圧力に従うように強制してきました。


コロナの陰謀が明らかになっている現在ですが、未だコロナの存在を洗脳され、マスクや感染対策が必要だと考えている人達は「コロナ脳」と呼ばれています。

今回の南海トラフによる情報撹乱によって、マスコミの思いのままに動いている人達は既に「トラフ脳」と呼ばれていました。

悪人達は今度は地震を使って、コロナの時と同様に人々を洗脳し、恐怖や不安に従って行動するように仕向けています。

自分達の悪事が全世界に明らかになる前に多くの人の命を奪おうと悪あがきしています。

恐怖や不安の考えに従ってしまうと、人は自己中心的な言動や行動をとってしまうようになります。

相手に何を考えているか察知したり、相手がして欲しいと思う行動を取るために必要な愛のある考え方と真逆です。

世の中では時代を経るにつれ俗的な情報が増えていき、競争を煽られたり、焦りや不安などの影響を受け心安らぐ事がありません。

その上、今回のような意図的に恐怖を煽られる事によって世の中全体が慌ただしくなり、その影響を受ける事によってまともな思考回路を保てず、日常生活にも支障をきたします。

世の中が慌ただしくなる事によって、暴力的な事件や事故もさらに増えていると感じます。

愛のなくなった社会は、道徳や秩序が崩壊し、中国のような末路を辿ってしまいます。


いつ何らかの災難に遭うかも分からない世の中で、人間は神様の愛を受けなければ、正常な思考を保つ事ができず、まともに活動することもできず、災難に巻き込まれずに生きていくことは不可能です。


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