実体のないものに何十兆もの大金をつぎ込む中国共産党スパイ 脱炭素、コロナ
2023年 5月5日 GWも終わりにさしかかった頃、南アフリカを歴訪中の岸田首相が日本に帰国しました。
岸田首相は先月29日からエジプト、ガーナ、ケニア、モザンビークのアフリカ4か国を訪れ、各国で首脳会談に臨みました。
岸田総理大臣はガーナ訪問で「野口記念医学研究所」を視察しました。
野口英世博士の名を冠した研究所であり、現在では西アフリカの新型コロナ対策拠点となっている場所です。
ガーナ訪問の岸田首相が「野口記念医学研究所」を視察…感染症対策「連携し貢献していく」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
しかし新型コロナウイルスは存在せず、ワクチンによる人口削減を目的とした政府、メディアを利用した扇動であった事は世界中に広まっています。
何も起きていない所に「流行性感染症が猛威を振るっている」と嘘を広め、予防策としてワクチンを打たせました。
結果ワクチンの副作用によって多くの人が苦しむ事となり、多くの死者を出しました。
しかし人々は「感染症が存在していない」事、「ワクチンに何の効果もない」事を知らされる事はありません。
特に日本はひどく、ワクチンの副作用を取り扱っている番組はほぼないに等しいです。
未だにワクチンが身体に合わず、「非常に稀」な確率でショック死していしまう可能性があるというイメージを定着させようとしています。
そしてコロナが5類に移行してもなおワクチン接種を継続していく方針です。
コロナ5類移行で岸田首相「ワクチン接種は引き続き無料で行う」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
コロナ以前からワクチン大量殺戮の予行演習ともとれる感染症の捏造が行われていました。
今回岸田総理が訪れた「野口記念医学研究所」の野口英世も人口削減計画に関与して功績者として認められた人物です。それが千円札の顔になっている理由です。
新千円札の顔になる事が予定されている北里柴三郎もスペイン風邪時にワクチン開発に携わりました。
コロナが流行る前の日本ではインフルエンザのワクチンを定期的に接種させられ、それが「当たり前」として定着しました。
しかしインフルエンザによる症状もワクチンが原因です。
このままではコロナも、いつの間にかインフルエンザと同じように当たり前として定着してしまう可能性があります。
さらに先日「スーダン研究所占拠 バイオハザードのリスク」というニュースがありました。
こうした事件をあえて報道し、新たなプランデミックの布石として利用されかねません。
またケニア訪問ではケニア最大港のインフラ整備と脱炭素支援について会談した報じられました。
日本のメディアまた企業広告などで当たり前のように「脱炭素」という言葉が使われています。
1995年から地球温暖化が取り上げられるようになり、「温室効果ガスが地球温暖化リスク」と世界各国で取り決められたため、今日まで「当たり前」として定着しています。
しかし地球温暖化もコロナと同様に捏造されたもので実態がありません。
https://rapt-plusalpha.com/72298/
今回の南ア歴訪で岸田首相は「アフリカ安定化」のため5億ドルの支援を約束しました。
我々国民が物価高騰で生活に苦しむ中、国民が払った税金は「脱炭素」などの実態のないものに使用されています。
日本が日本でなくなっています。
その中で希望失わずに生きるためには「メディアは嘘をつくもの」「常識は嘘を基に成り立っている」「その嘘を広めたのが誰か」を多くの人が知るべきです。
そして日本が急激に苦しくなったのは、日本人がこれらを知るべき機会が幾度もあった事に気づかなかったからです。