アフリカに熱い食の場を続々生み出すフードカンパニーになりたい話
今、ガーナのからあげ屋さんの2階テラスで、気持ちいい風を浴びながらパソコンに向かっている。向かいを見れば綺麗な住宅街から出入りする高級車が目に入り、後ろを向くとヤギやらニワトリやらがぴょこぴょこ歩いていて、トタン屋根の前では子供達が裸足で駆け回っている。たった数メートル離れただけで全く時空の違った暮らしが繰り広げられているのがここアクラ。
そんなガーナの都心部で、去年からずっと書こう書こう思ってたnoteにようやく手をつけ始めている。
カーネルサンダース目指すのを辞めまし