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うつ病闘病日記No.42 危険な熱中症にご用心

熱中症だからねぇ、チューしよう←

頭がパッパラパー

…(´・ω・`)スンマセン

えーっと、パリ五輪始まって数日、各種目で熱戦が繰り広げられて連日メダル獲得の報道が多くなっている今日この頃、別の戦いも全国各地で拡がっていた
人間VS酷暑 熱中症の戦い
建物の中だろうが外だろうが関係ない、一歩間違えば命に関わる危険な暑さで、熱中症による救急搬送も増えている

ワイの身内でも熱中症により救急搬送された
父親が仕事中に脱水状態になり、嘔吐や痙攣を引き起こし、緊急搬送された
外仕事のためリスクは高かったものの、水分補給や扇風機内蔵のジャケットを使用して作業していたようだが、それでも間に合わなかったのだ。

ちなみに、2年連続して救急搬送…
(その後1週間も経たないうちにまた救急搬送されたのは別の話)

万が一、熱中症になってしまった場合、なるべく早く涼しい日陰や建物内で身体を氷のうや保冷剤などを使って冷やし、ポカリやOS-1を少量ずつでもいいから飲む事が理想的であり、冷水をぶっかけるなどで身体を冷やすなども有効な手段である。

一番はならないように水分補給と塩分摂取、適度に涼しく過ごすことが予防策として有効ではあるが、それでも間に合わなかった場合もあるので一人一人細心の注意を払うのが得策なのだろう。

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