私達の、命あるいは魂と呼ばれるものは、全てのものとゆるやかにつながりあいながら、永遠に存在し続ける
誰からかは思い出せませんが、子どもの頃、『亡くなった誰かと同じ雰囲気を生きている人から感じたり、亡くなった誰かが言いそうなことを生きている誰かが言ったりしたときは、その亡くなった誰かがあなたに会いに来ているんだよ』と教わりました。
正直、子どもの頃はよく意味がわからなかったんですが、
最近
『命や魂と呼ばれるものは、全てのものとゆるやかにつながりあって存在しており、今宿っている身体を失ったあとも、そのつながりの中に存在し続ける。もちろん、生きている人ともつながっているので、生きている人を通して、会いに来ることもできる…』
ということかもしれないと今は思ってます。
まぁ私の勝手な解釈ですが…
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