ドラえもん見すぎ。アマプラでドラえもん見まくってる。オーストラリアに留学来てんのに。理想のキラキラ留学生活どっかいってもうた。なんか朝イチからコーヒー飲んでいい感じの波に乗ってサーフィンをかまし。サングラスつけてBOSEのヘッドフォンでローリンヒル聴きながら職場へ向かい。「Hi. How are you」とか言いながら、おしゃれなカフェで働くと思ってた。気づいたら海から50キロ離れてる田舎でバナナ工場勤めてた。なにこれびっくりした。朝の6時半から白のビニールのエプロンつけて長
シェアハウスのシャワー室が1個壊れたから、いまは16人で一つのシャワーを使いまわしてる。16人で一気に地獄のシャワーみたいに浴びれば早いねんけど、女性もおるからそれは無理そう。一日に16人に使われてるシャワーもかわいそう。優しく使うね。 三鷹に住んでるのに吉祥寺に住んでるって言いふらしてる間にとうとう11月。住んでる家の近くにスーパー銭湯見つけて最近は通ってんねんけど、そこのサウナのテレビはTBSやから、水曜の10時に行けば、アレが見れると思っていったら、アメリカの有名人不
note書く時って毎回何かに追い込まれてる。太平洋を縦断してまで来た国でバナナ工場で働いてしまってる時とか。親の旧姓の始めの"ま"を打つと、予測変換で松岡ちなが一番最初に出てきてしまった時とか。ホームステイの家族に振る舞った牛丼を、俺が教えた片言の日本語で‘’ゴチソウサマ‘'って言いながら残された時とか。 オーストラリアで会った日本人の旅人は言ってた。‘’オーストラリアは落ち着いたアメリカ‘’と。‘’落ち着いてないオーストラリアはアメリカ?‘’って聞いたら、アメリカ大陸であ
さっきクビって言われた。オーストラリア来てるから英語にしてみると、fired。誕生日の前日やで。22歳ゾロ目。そもそもバナナ切るだけの仕事やのにクビになるって何事なん。人間の世界線ではありえへんやろ。なんで猿社会基準の工場やねん。働き始めて3週間でクビ。俺がそこら辺の猿よりポンコツすぎた可能性も全然ある。猿のIQは50らしい。小学生の時に公文行ってたし猿よりは絶対俺の方がIQ高い。必死に猿と比べてる時点で負けてるかも。最近気づいたけど、ずる賢くサボるとかできひんタイプやから、
今はケアンズのYHAっていうバックパッカーホステルで10人部屋に住んでんねんけど、まず10人部屋とかやばすぎる。クソ狭い部屋に2段ベット5個あるだけの部屋。男女共同の部屋やからカスいテラスハウスみたい。10人部屋に住んでたらずっと寝てんのも怖い。あいつずっと寝てるやんとか思われたく無いから、最近は頻繁にトイレに行ってる。トイレ行きすぎてあだ名付けられてそう。こんなテラスハウスあったら最悪すぎる。山ちゃんも引きすぎてコメントできひん。最近は怖くなってきてずっとゴールデンカムイ読
結局ミルデューラでファームで働くのは諦めてメルボルンにまた帰ってきてもうた。結局仲介者を全然確定させれてないし、なんなら死ぬほど辛い中国料理を食べさせられて、次の日にこっちがケツアナ確定された。有りえんぐらい熱くなった。トイレでキューって言ってた。やかんが沸騰した音してた。一緒に住んでた友達が間違えてコーヒー淹れようとして焦ってた。ほんでミルデューラのバックパッカーにはいろんなやつがおった。同い年で同じ幼稚園のやつおったし、プロサッカー選手もおった。東ティモール人の集団はキッ
アイアンマンからマーベル映画が好きになって、そのおかげで今までずっとシリーズ追っててほんまに楽しい毎日を送ることができんねんけど。マーベル映画って追うごとにどんどん難しくなんねんな。マルチバースとか並行世界とか。地頭終わってるから、マーベル映画は2回見ないと理解できひんなくなった。映画代も2倍になるしほんまにどうしてくれんねんって感じ。今回は並行世界のお話を聞いてくれたら幸いです。生暖かい温度で夕焼けを見ながら、ちょっと深いそうでめっちゃ浅い、水すら溜まってないようなお話を友
オーストラリアにあるインド人の家から日本人の僕が家を出て、駅までの道が二つあって、廃れたアーケードで薄い電気ついてんのか、朝日で反射してるだけかわからん煙草屋を通って行くか、ジムがある坂道でいつ仕事してるか謎のタンクトップの袖口が金玉ぐらいまであるマッチョ達を横目に下るか、いつも迷いながら1時間かけて語学学校に行ってた。その授業中に親友とのエピソードをみんな話すみたいな授業があった。なんか親友って堅苦しくてむずいねんけど。親しき友ってむっちゃ緩そうなネーミングセンスやのに、お
世界の全てが海で満たされて、人々が行き場を失う。そこで用意されたのはノアの方舟。もちろん乗れる人は限られてる。そこで最後のひと枠を求めて2人の女性がやってくる。1人は清楚の女性、清楚とかオスガキ高校出身やからあんまわからんけどきちっとした人ね。もう1人はギャル。2人とも健康体で能力も同じ。もし最後に誰を乗せるかの判断を僕が決めれるとしたら、間違いなく絶対に確実にギャルを選ぶで。absolutelyです。別にギャルが僕の性癖じゃないんですよ。下ネタはnoteの利用違反ですから。
メルボルンの形が愛知県みたい、ただそれだけでnoteを書くのはきついから違う内容に話変えます。今は二つの選択肢に迫まれてる。一つはアデレードに行って時給の良いファクトリーで日本人の友達と働くか、ミルデューラっていう僕の出身の交野市みたいなとこで歩合制でグレープを取りまくる仕事を探すか。アデレードのファクトリーで友達と働くのが一択って思うと思うけど、でも田舎でグレープ取りまくる仕事をしてみたいねん。そもそもその仕事が余ってることすらわからんけど。どうせ農場で働いてたら、ファクト
本当は明日からファームで働く予定やった。シドニーのアホみたいにきついバイトを辞めて。ここには思い出いっぱいあります。日本人の女の人に毎回注意されて、皿洗い手伝ってきなさいって言われるから、毎回皿洗いのとこに行っても洗い物ないから、手洗って帰ってくるのを繰り返してた。ほんならなんとか切り抜けれた。嬉しい。こんな感じのバイトを辞めた。インド人3人と生活をした、ルーを一切使わない独自のスパイスを調合したカレーの匂いなんか全然せえへん普通のシェアハウスも退去した。メルボルンまでのフラ
おかんが思い出せへんかった食べ物なんやったかなー、とかそんな題名じゃなくて、ミルクボーイとは全然関係ないです。すんません。パフェのお話です。パフェ界隈では苺とアイスは1軍、生クリームは3軍。コーンフレークはもちろん8軍です。かさ増し要員です。肩身狭いです。好きな人おるかもしらんけど、あれは8軍やろ、異論は受け付けます。そしてそして人生がパフェの容器やとしたら、ゼリーとかクリームとかでバランスよくキャリア積み上げてると思ってても8軍のコーンフレークばっかりで、見栄張ってるだけか
めちゃくちゃ綺麗な海 ニューカッスルは最高やった シドニーから電車で3時間弱ほど 一本で行けるし、電車も割と快適 正直シドニーはあんま好きじゃない うるさいし、人多いし、汚いし、臭い ニューカッスルは静かで、オージーが多い、綺麗で、臭くない シドニーに1年間住もうとする日本人が多いけど なんでか全然わからん メルボルンとかブリスベンとかケアンズとかの方が絶対いいのに 行ったことないけど ナイトクラブは2回ぐらい行ったけど全然おもろない なんかシドニーはもういい
遂にカンガルーを見た シドニーから電車で2時間ほどのモリセットという場所 ここは野性カンガルーを無料で見ることができる 実際モリセットに着いた時は全然下調べしてなくて場所が全然わからず 結局3時間ぐらい探し回った 気づいた頃には時間は18時を回っててやばい 一匹もカンガルーを見れずに帰るのはやばいと思ったから 友達とヒッチハイクすることを決意 運よく一台目で成功した 乗せてくれたのはモリセットに住んでるオージーのお父さんとその子供 乗せてくれたのはいいけどそれ
ついに、ついに、仕事が見つかった 来月の家賃が払えない状態っやったからほんまに助かった。 先週と今週は学校の近くのジャパニーズレストランに配りまくり、同じとこにも何回も配った そして先週面接をしたとこに採用してもらった 仕事が見つかるまでの苦労は忘れることはないだろう いろんなとこに断られ、心が折れそうになることもあったけど続けてよかった 面接時には、体力や日本での居酒屋のバイトの経験のアピールをして良かった 今はスタッフが多くてシフトが少ないが、お金を稼ぐため
仕事探しをしていると重要だと感じるのはRSA. RSAとはオーストラリアの飲食店やバーでアルコールを提供する際に必要になる資格. アルコールを出すだけなのに資格が必要なのか,まだ意味がわらない オーストラリアではお酒に関しては厳しい まず,公での飲酒は認められていない。ベロベロに酔っ払うことは禁止されている。 酔っ払っている人へのお酒の提供は禁止されている。 いちいち厳しい やから,アルコールがメニューにある店で働くにはRSAが必要になるからこの資格をとりに行った。