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#0560 保育の問題にずっと取り組まれてきた平松知子さんの記事を読んで-ピンチはチャンス-

保育の量の時代からちゃんと質の時代に行こうね!
というお話。
コロナ禍の少人数保育で、
これまでとは違った、こどもの思いに沿う保育ができた園はたくさんあるだろう。

本文にはこうもある。

主体性を育むこととは対極にある画一的な保育は、低すぎる配置基準から仕方なく成り立ってきたものだと思います

事実その通りだと思う。

だけどそれだけで思考停止してもあかんと思う。

配置基準低し

保育者の学びの質

保育の質


配置基準の低さから始まった負のスパイラル。
それ断ち切って素晴らしい保育を実践している園も個人も知っている。

断ち切ろうと色んな壁にぶつかりながら前進してる仲間を知ってる。


こども家庭庁の発足はチャンスや
こども基本法の制定はチャンスや

https://note.com/kentaessential/n/n7526ee6752d0


ピンチをチャンスに変えるんや


…キャラがまとまらん。


それでは今日も遊びあふれる一日を✨

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