客観的に見る

今日はマッサージというか整体に行ってきました。
久しぶりに行ったのですが、始まる前に
『どこか調子の悪い所はありますか?』と聞かれ
『特に痛い所はありません』と答えました。
しかし始まってみると悪い所だらけ…

この時に感じたのは体もそうですが自分の事ですが意外と分かってないということです。
やはり自分自身を客観的に見れるようになりたいと思いました。
自分自身を客観的に見るとは意識をしていてもなかなか難しい。
私は客観的に見たい時は自分が高層階の住人になっていると意識して見ようとします。
高層階から見ると人の動きが手に取るように分かります。もちろん全てが分かるわけではないですが地上にいるよりもイメージしやすいと思います。

私の理想は自分が誰かと話している状況を高層階から眺めてなぜこの発言をしたのか?
この話に対してどんな感情を抱いているのかを客観的に把握できるようになる事。
それが出来るようになると良い所はもっと伸ばせるし、悪い所は改善の方向性が分かりやすいと思います。

今年は客観的に見る事の重要性を理解でき年でした。来年はそれを実践して成長したいと思います。

【今日のアイデア】
マッサージの口コミを定量的に行えるアプリ作成。
マッサージは人によって求めることや感想がまちまち。それを定量的に評価できて選ぶ時も失敗しないようにする

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