読書の威力

今日の話は読書をしているから学びが多いという内容ではありません。
最近は朝活から通勤時間帯とプログラミング学習をしているので読書の時間が極端に減ってます。以前は3冊/週くらいは読んでいましたが最近は1冊を2週間くらいかけて読んでいます。その中で感じるのは今までのインプットはやはり読書からのインプットの影響が大きかったと再認識しました。

特に今の生活では日常は通勤と会社と自宅しかなく新たな出会いなどもなく平凡な毎日です。感度が高い人であればその中からも多くの学びを得るのでしょうが、私はまだまだ日常のインプットの感度が低いので日々の学びが減ってしまっております。

そんな状況で思うのが読書は最高のインプットの素材だと再認識しました。最近は朝活から通勤時間まで空き時間という空き時間はプログラミングに没
頭しているのでプログラミング関連のインプットは増えましたが知識のインプットはなかかな日常からは得られていません。そんな状況なので最近は読書にするかプログラミングをやるかの二択に頭を悩ませています。

過去を振り返ってみるとほとんど読書をせずに過ごしてきており、多分1年に1冊読むかどうかくらいでした。その時は読書のインプットの威力を感じていなかったので何も感じなかったのですが今考えるとすごくもったいない時を過ごしてきたと思います。多分就職した数十年前から読書をしてきた人とは知識量の違いが途方もないと感じております。

そんな感じの読書ですが皆さんはどんな形で色々な本と出合うのでしょうか?本屋などに行くとほんとに魅力的な本が多いし、平置きではなく棚に並んでいる本にも名著はあると思います。
心から本を読んで知識のインプットがしたいと感じる今日この頃でした。

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