家の掃除で稼ぐ方法
テレワークが始まって2か月くらいなんですが、家にいると無性に掃除したくなるんですよね(笑)。「この本読んでなかったな」とか「使ってなかったなとか」。そこで、フリマアプリの「PayPayフリマ」を使って家にあるものを売ってみることにしました。
前半は「PayPayフリマ」のいいところ3選、後半は1か月の売り上げと売るときのコツを書こうと思います。
PayPayと連動している
■ PayPayフリマでPayPay残高が使える
PayPayフリマは登録ユーザー数2,800万人以上いるキャッシュレスアプリと関連があるアプリで、PayPayで還元されたPayPayボーナスやPayPayボーナスライトがそのままPayPayフリマで使うことができます。
「PayPayボーナスライト」は使用期限が60日間なので、PayPayボーナスライトだけを使いたいと思ったときはフリマで消化しています。
「PayPayボーナスライト」って何?と思った方は下のリンクで説明してあるので参考にしてみてください!
結構頻繁にクーポン券が発行される
■ 超お得なクーポン券が発行される
初回は50%オフクーポン券、しばらくすると500円オフクーポンが発行されます。このおかげで、同じフリマアプリの「メルカリ」よりも単価が高くても商品を買ってくれたりします。売る側も買う側も節約・売り上げアップするのでとてもいい制度だと思いました。
ジャパンネット銀行への売上金振込手数料がタダ
■ 振込手数料が0円
PayPayフリマをジャパンネット銀行と連携すると、振込手数料が0円になります。ほかの金融機関への振込手数料は200円なので、手数料を節約したい方はジャパンネット銀行も使うことをオススメします。
1か月で本を売ったらどれくらいになるの?
ゴールデンウイークの初日から読まなくなった本をPayPayフリマで売っていったのですが、売上金が約7000円ほどになりました!新品で買った本も2~3冊あったので、儲かっているのかは微妙なのですが、新品の本を半額くらいで読めたと思えばよかったかなと思いました(笑)。
売れるようになるコツ~商品説明~
■ 商品説明欄を充実させる
自分が商品を売ろうとしたときにどうしようか迷ったのが「商品説明」でした。これって何書けばいいのか迷いました。そこで自分はAmazonの商品説明欄をそのままコピー&ペーストしました。この方法だと誰がやってもモレがない情報が記載できます。もちろん、文章のアウトラインや文字数などを調整します。これで短時間で商品を出品することができました。
下にPayPayでの出品方法が書かれてあるのでチェックしてみてください!
ちなみに、ブックオフで何回か本を売ったりしたのですが、文庫本が10円、単行本が100円とかで買い取られるので、どこで売ろうか迷っているならフリマアプリデビューすることをオススメします!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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