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(福祉)作業所と言われるところ
「作業所」とひと口で言われていても
カテゴリーは実はさまざまだったりする
広義な意味を含めて、「作業するところ」みたいなのを、話してる人によっては、指す場合もあるからね。
歴史のことも考えると実に、細かくなると思う。
ほんで、
生活保護なんかに比べると
やっぱ、日に日にルールが変わるイメージがあって。
年に1度何かが変わるのは、もちろんなんやけど。それも、マイナーチェンジじゃなくて、え?そこ変えちゃうの?ていうことも沢山あるし。
ヴィッツって言ってたじゃん
ヤリスってなに?
みたいな笑
まだ、同じ系譜を踏襲してくれてると
まだついていけるけど
全く新しいルール
最初にルール作った人縛りみたいなのもあるから
なんで、こんなルールになってるんやろ
みたいなこともあるから
今後、ぼくが、体験を話すことができるのは
実際的には就労継続支援A型、就労継続支援B型、
勤めてた先に、地域活動支援センター、ていうのも併設してたから、その様子とか
同一オーナー別法人に就労以降支援施設、ていうのもあったので、隣で見てた様子とか
いずれにせよ
どの事業所も「作業」ていうのが付き物なんだよね。
現代で言うところの、収入を得るための「仕事」と言っても良いと思う。
それだけ、福祉の分野(というか、地球全体がそんな空気だけれども)って言うのは、お金を得るために何をしようかしら、ていうことに支配されることが多いです。
そんな、世界観の福祉「作業所」って言われるところの話を、過去話としてしていきたいと思います。
事業所の立ち上げに関係する時間帯もあったので
そんなことも書けていけたらなぁと思います。
あ、逆に、事業所の閉鎖に立ち会ったこともあるのでそのこともかけたらいいなぁとも思います。
これから事業所を立ち上げたいとか
関わりたいとか
立ち行かなくなったときにどうしようとか
うちの子のためになにか知っておく方が良いことがあるのではとか
そう言った視点で書けたらと思いますし
お役に立てればと思います。
まずは今日はここまで。では。