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ひまわりママ一家 特性のエピソード 62
「息子 ASD ADHD」「伝えたいことをきちんと伝える」
息子に長い文章や、込み入った文章を話す時、フリーズしてしまったり、その場から離れると言う話を以前したと思う。
いろいろな事を話してしまうと、筋が負えなくなってスルーしてしまう。
冒頭で、尋ねたいこと、最も重要な情報、一番本質的な内容などを手短に伝える。
詳細な説明はそれからすればよい
話が長くなりそうと感じた時は、「ここまでの話わかった?」などと確認する。
周りのフォローはとても大事だなと思う。
「娘 HSP」「周りの目が気になる」
「見られている」と感じると過度に緊張してしまう。
「見られているかどうか」という事ばかりに意識がもっていかれてしまい、目の前の事が上の空になってしまったりする。
頭の中は「自分のことを話している」のではないかでいっぱいになっていると言うのだ。
もし、許されるのなら・・・。
パーテーション、耳栓などの対応をしながら「見られている」と言う感覚を緩和していく。
外で気を張っている分、自宅ではリラックスすることがとても重要。
体調不良や睡眠不足は、人からどう見られているかが気になると言う認知の強度に対してかなり影響するので、生活のリズムを整えて体調にも気を配った方が良いのだ。
「あの人の行動が変わる言い方・接し方事典」
「HSPにはこう見えている」
より
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