認定ホワイトハッカー(CEH)取ってみたの巻
(事実に基づいてAIが書いてます)
では、新たな物語を。
この冒険の主人公は相変わらずもちろん僕です。
情報処理安全確保支援士としてセキュリティ分野で丁稚奉公しつつこっそりと別角度からのスキルと知識の証明を目論んでいた。
それは、Certified Ethical Hacker(CEH)資格を取っちゃおうって事。
だって名前がカッコいいじゃん。(心の声)
学生時代から物理を専攻し、IT業界に足を踏み入れ、さまざまな地獄経験を積んできた。
でもITを大学で体系立てて学んだわけでもないし、セキュリティ分野における知識とか幅広で深いし、セキュリティを攻撃込みで体系立てて学び直すぞと悪巧みしていた。
大学院同様、英語で学ぶとか国際とかいう謎のこだわりもあった。
CEH資格の取得には、そこそこお勉強と実践が必要だった。
が、セキュリティの専門家として攻めの部分の証明も一応持っておきたいしなんとかした。
一応これで攻めと守り、戦略マネジメントとテクニカルは証明できたかなぁ。
ま、仕事で使えてナンボだが。結構使える知識もあり。
今日はここまで。
次は資格じゃなくアカデミックな話ができるといいが。
あと猫と筋肉の話も。