ゴミを違法に捨てた者は、5年以下の懲役、1000万以下の罰金について
こんにちわ。
@osamu036110です。
昨年の8月から、毎朝20個のゴミを拾ってきて思うことがあります。
それは、ゴミを拾った方が良いということです。
非常にシンプルなんですが、ゴミを拾うといいことがあります。
1.ゴミを拾い初めてから、まったく知らない人からも気持ちの良いあいさつを頂ける。毎朝、それからスタートするのは、素直にうれしいです。
これは、たまにある現象で、山に登ったりした時に、お互い見ず知らずの人でも、素直にあいさつができる。
わたしは、行くのが好きで、よく三重県伊勢市にある伊勢神宮に行くんですが、お互い見ず知らずなのに、なぜか、素直にあいさつができる。あれ、いつも思うんですけど、不思議なんですよね。
こうした、あいさつのある気持ちの良い朝を毎日頂けている。
2.ゴミを毎朝拾うと、なぜか、謙虚な気持ちになる。
道端に落ちているゴミを拾っていて思うのが、アメリカのドラマか何かで、軽い犯罪を犯して社会奉仕活動として、ゴミ拾いのボランティアをさせるみたいなシーンがありますが、やっぱり気持ちが謙虚になります。
謙虚になると、無理に自分を偽って虚栄を張る必要がないので楽です。
3.ゴミを毎朝拾うと、少しだけ運気が上がったように感じる!?
これは、まったくの自分勝手の主観です。
勝手にそう感じるだけですが、現在、アメリカのメジャーリーグで大活躍されている、大谷選手が、学生のときに書いていた、「曼荼羅チャート」に、運気を味方にするという主旨で、ゴミ拾いと書かれていました。
そうした積み重ねもあって、今のご活躍があるのかもと勝手に思ってます。
まとめ
「不法投棄禁止、ごみを捨てた者は、5年以下の懲役、1000万以下の罰金」
ゴミを捨てるよりも、ゴミを拾った方がいいことあるのになぁ〜と思い、勝手に日常生活から、「コペルニクス的転回」を思いました。
ゴミ拾いは、わたしにとって、奥が深いです。