アメリカのシカゴで初めて食べた「スタッフト・ピザ」
こんにちわ。
@osamu036110です。
初めてのアメリカ横断でしたが、そもそも初海外だったので、日本にいるだけでは知らないこと、海外ならではの知らないことが多々あった。
シカゴが発祥の地という、「スタッフト・ピザ」の深さに驚いた
その後の人生で、他の国でピザを生地から作ったり、作っているところを取材されたり、ピザとの縁が結構あったわたしですが、日本で食べる感覚よりも、海外の人たちにとってのピッツァは、もっと日常頻繁に食べる感覚があり、その国にあったピザのスタイルでの食べ方が、おもしろく根付いているもんだと感じた。
こうした体験も、沖縄に行かなかったらそこまで繋がらなかったと思う。
沖縄に行っただけでも、食文化の違いにおどろいたわけですが、沖縄のお店もいろいろですが、よく食べに行っていたのが、焼肉屋「牛将」
当時は、若かったこともあって、とにかく肉、沖縄料理のラフテーとか、沖縄そば、ジューシー、ゴーヤチャンプル、ふーチャンプルとか好きな沖縄料理がたくさんあったが、必ず知り合いと週一ぐらいで、安くておいしい焼肉を食べに行っていました。
その他、地元の人しか知らない沖縄のお店もたくさん行きましたが、海外に行った際も、楽しみの一つが、その土地に根付いた食文化を楽しむこと。
きっかけは沖縄から始まったことですが、その先にあることは全くわからないものです。まずは、動く、そして習慣を変えてみる。