食と習慣で人生変わる
先日お客様と、
過去の私の食生活について
話していたら、面白かったので
綴ってみようと思います
20代の食生活
もともと食べることが
大好きな私。
学生時代は、
お弁当を食べたあと
購買のパンを買って食べていました
そして20代、エステで働いていた私は
忙しさを理由に
"手軽さ"を基準に食事を選んでいました
"いかに、簡単に、スピーディーに
食べられるか!?"
そして、満たされるか!?
それが重要でした。
この時までは、
"脳を満たす食事"
を、していたんです
現れた不調の数々
19歳でエステに入社し、
とにかく忙しくて、
"いかに簡単にスピーディーに食べられるか"
を基準に食事を選んでいた私。
ハンバーガーセット
高カロリーのお弁当
たま~に、
お昼ごはんの代わりに
じゃがりこ(最悪…笑)!!
同期のスタッフも、
カロリーメイトや
スナック菓子で
済ませていたりしました
そして月末の締め日は
夜12時近くに
ケーキ笑
今思えば、かなり荒れた食生活です
そんな食生活が3年程続き
身体の違和感を感じたのが
22歳位の時。
出かける度に、
お腹が痛くなって
頭が痛くなる。
お通じも毎日ではなくなり、
生理痛もあり、生理不順。
肌荒れも気になるように。
22歳なのに
老けて見られていました
当時、
美容液は5種類を
部分別に使い分け、
サプリメントは
5種類飲んでいたのに
不調もあり、
老けて見られていたんです
違和感を感じた頃でした
内面美容ってすごい
自身の不調を感じながら
お客様へのダイエット指導をしていた時
ずっと自分が抱えていた違和感に
気づいたんです
ダイエット=量をへらす…?
これが違和感でした
この時はまだ分からなかったのですが、
23歳の時、健康・食育マスターの資格を
取得し、違和感の正体が分かりました!
ダイエット=量をへらす
ではなく、
ダイエット=身体を健康にする
ことなんだ!!
そもそも、太っている状態というのは
身体の巡りが悪い状態代謝が悪い状態
余分な摂取カロリーが蓄えられている状態。
これに気づいてからは、
ただ減らすのではなく、
人間らしい食事をし、
食や習慣を変えることで
健康な身体に導くこと
を指導しています
シンプルイズベスト
食は
シンプルなものが一番です
シンプルというのは
昔ながらの日本食です
例えば
旬の野菜や果物
発酵食品
海藻類
ナッツ類
穀物類
です。
これらが昔から
日本人が食べてきた食事
私たちの身体は
日常的に食べているもの
選択の仕方
思考やマインドの習慣
で、できています
心も身体も健康になるものを
選択していきたいですね
Chouette ami
エステティック歴20年
健康・食育マスターの私が
ローフードカフェオーナーと
1年かけて開発した
腸食バー
Raw Cracker
ヴィーガンふりかけ
は、こちらから↓
そして、
Beauty Japan FUJIYAMA/NEO23大会で
小倉屋㈱様潮宝食品㈱様から特別賞を
頂きました
焼きサバフレークがおすすめ!
サバは、
血液をきれいにし、脳活にも最適な食材!
不飽和脂肪酸のEPAには
抗血栓予防・コレステロール値を下げる作用が
期待できるそう
小倉屋㈱
潮宝オンラインショップ
ぜひご覧ください
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