冷え・低体温の6つの原因と対策
病気は冷たいところに起こる!冷え・低体温対策を紹介します。
こんにちは。
健康投資 note をお読み頂き、ありがとうございます。
今回は冷え・低体温対策について、石原結實 先生の「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法」の本を参考に紹介します。
今回は冷え・低体温の6つの原因と対策をお伝えしました。
健康オタクから一言。
僕の意見を紹介します。
僕は小さいころから、しもやけ体質です。
寒いのがめちゃくちゃ苦手です。
健康法、特に栄養をたくさん勉強して試して、健康になりました。
しかし、まさかまさかの、手足のしもやけが再発しました。
冷えについて考え、試している内容を紹介します。
【知らず知らず体を冷やしている「6つの原因」】
①運動不足・筋肉不足
健康のために、有酸素運動や無酸素運動を減らしていました。
と言っても、世間の人より運動量は確実に多いですが。
現在、少しずつ運動量を戻している途中です。
やはり運動で、体を温めると、体調が良いです。
世間の人の冷えの原因は、運動不足・筋肉不足がほとんどではないでしょうか。
②冷房の使い過ぎ
冷房の使い過ぎでは全くありません。
③ストレスによる血行不良
そこまでストレスないはずです。
睡眠の時間はたくさん取れています。
睡眠の質もまずまずでしょう。
④お風呂をシャワーのみで済ます
お風呂は毎日浴槽に浸かっています。
⑤薬・化学薬品の飲み過ぎ
薬は、ほぼ飲みません。
サプリを飲んでいるが、飲み過ぎというほどではないでしょう。
⑥食事法
あらゆる食事法を試しました。
手足の先が冷えやすいので、温まる食事を多めに取りたいです。
冷えの原因を知って、対策をして、体の冷えをとり健康になりましょう。
今日が一番若い日です。
ぜひ、今から健康に良いことしましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
理学療法士 Maa
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