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第74回『健康か美容痩身か?』

 読者の皆さん、こんにちは。
私、健康運動指導士として、健康維持・増進&痩身のためのライフスタイル・運動をご提案していますMark(マーク)こと、坂口まさしです。
 
初めてお読みいただく方は、こちら(第1回ご挨拶)をどうぞ!!
 
☛今後の予定(予告なく変更する場合があります)☚
08/11 体力がないと痩せてはいけない!!
08/18 有酸素運動よりも筋トレの方が脂肪は燃えるのか?
08/25 健康痩身習慣は見えないと分からない

☛過去の関連投稿はこちら
第46回「痩せたい人にモニターになって貰いました(その5)」
第70回『健康痩身ゼミ春季活動報告』

「二者択一かそれとも二頭追うか・・・」

私の口から“美容”という言葉が出るとは思いませんでした笑 がしかし、至って真面目に書きます。

ご時世がジェンダーフリーの時代ですので、あまり男だ、そして女だというのは止めますが、美容の意識は共にあると思っているのです。何も化粧やヘアスタイルだけが美容の領域ではありません。

 

ちょっと検索してみました、「美容とは」で・・・

 

☛化粧全般

☛ヘアスタイリング

☛アンチエイジング

☛整形

☛エステサロン

☛健康器具

☛サプリメント

☛日焼けサロン

☛ネイルサロン

☛フィットネスクラブ

 

とまぁ~美容の領域は結構広いのです。上記でいえば、私も日焼けサロンと整形以外は経験しました笑

 

それはさておき、そろそろ本題へ移りましょう!!

 

今回のタイトルにはこう書きました、「美容痩身」と・・・

 

この言葉は、完全に私がイメージして作った言葉ですが、意味は何となくご想像がつくと思います。下手ですが、こういうイメージをして書きました。

 

☛「見た目、そしてシルエットをよくする為に、ダイエットまたは部分痩身をする」

 

いかがですか?

 

このこと自体には何の問題もありませんし、こういう意識で行動されている方はたくさんいると思います。

 

このブログを開設したキッカケはまさに、この“美容痩身”に「健康」を意識した行動を入れて欲しいと願ったことです。

 

健康を意識するのは、ある程度の人生を過ごした年代か、〇気や〇我を経験した方のはずです。

 

一般的には、免疫力が20代で完全にピークを迎える一方、精神的なピークは82歳前後とするデータもあります。

つまり・・・

ダイエット(痩身の意)をして、そのまま健康でいるかまたは、健康になってほしいのです。

 

実はこれが出来る人は、極めて少ない と断言しておきましょう!!

 

調べたのか??

 

☛調べるもなにも、簡単でない事を知っているからです。だから、本ブログでは健康と痩身を両立する方法や考え方を公開しています。

 

ちなみに、過去73回の更新をお陰様で重ねてきましたが、8/3時点でのビューランキングをご紹介しますので、参考にしてください。

 

第1位 第13回『健康なまま痩せるコツ その1』|note

第2位 第64回『粗食とちょっとの運動で痩せるのか?』note

第3位 第26回『タンパク質を摂ると“痩身”出来るのか?』note

第4位 第65回『一体どこが太っているのか?』|note

第5位 第38回『基礎代謝を上げると痩せるのか?』note

 

 

暑さまだまだ厳しき折、くれぐれも健康でお過ごしください!!

 

 

ではまた

 

 

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