ISD個性心理学との出会い
私は、ちょうど一年前、
ISD個性心理学インストラクターを取得しました。
私がISD個性心理学を知ったのは、8年ほど前。
当時、隊員の水野さんとは、
カフェオーナー友達でした。
「カフェでバイトを雇う時に、ISD使うといいよ。
自分の不得意を得意としているバイトを雇うと、
業務がスムーズにいく!」
と教えてもらいました。
あれから8年。
水野さんは、
ISD個性心理学の愛知の支部長になられていました。
この春からは、
健康応援隊の隊員として、参加されております。
なぜ8年もたってしまったのか?
私は今まで、栄養指導やセミナー講師など、
人と関わることがあっても、
内容は「食」だったので、
食の知識を勉強していました。
昨年、健康応援隊を設立して、
隊員の個性にを活かした働き方を考えたり、
良好なチームワークを作りたいと思いました。
初めて「個性」に関わる仕事になったので、
水野さんに声をかけて、
「学びたい!」っとお願いしました。
ISD個性心理学の存在を教えてもらってから
8年もたっていたので、水野さんには
「さすがコアラ(笑)」
って笑われたものです。
(私の個性の一つに子守熊があるんです)
短期間で集中して教えていただき、
インストラクターになりました。
(頭の中がパンクしましたが…)
自分の個性を知ることで、
私自身、破天荒な個性ですが、
それを認めることができたし、
自分をコントロールしやすくなりました。
人間関係では、今までは、
直感で「相性が良い・悪い」と決めつけていましたが、
個性の違う相手とも連携しやすくなりました。
今では、隊員とその周りの個性をお伝えしています。
そうすると、
「だからか~、しっくりきた!」
「これでいいんだ!」
「今まで間違っていたな…」など、
いろんな反応があり、彼らの自信に変わっていきます。
そんな変化する姿を見るのが楽しい♪
ISD個性心理学、おススメです。