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つい最近まで、もがいておりました。

「やるべきこと」と「やりたいこと」が入り乱れており、身動きが取れない。
タスクが多すぎて優先順位もつけれない。
周りの環境に影響されて、芯がブレブレ。
ただの作業だと、ホントに動けない。

↑ 冷静に自分を俯瞰して見ると、
私の個性がバッチリ現れていますね。
(ISD個性心理学の自分分析)

せっかく個性を学んだのだから、個性を活かしてみようと、試行錯誤してます。(逆にこんな自分を楽しんじゃっています♪)

例えば、「未来がワクワクすれば、集中して行動できる」人間です。
全てのタスクに意味をつけてみたり、
達成できた自分はどうなのかを妄想してみたり。

そうすると浮かび上がってくるのは、
「これができたら、カッコいい」
「No.1になれる」
「作業がスマートになる」
「想いを伝える」
「0→1をやっているので、体験すれば先が見えて来る」
というキーワードが出てきました。
どれも、私の個性そのもの。

モヤモヤしてたり、もがいているときは、
きっとワクワクがイメージできず、思い通りにいっていないから。

私が尊敬する女性経営者に会った時、お話してみました。
グチにならないようにしたいと思って、選んで出てきた言葉が
「今私はもがいている」でした。

返ってきた言葉が、
「もがくの最高やん♪もがいてるってことは動いていることで、無駄になることはないし、成長につながるから。止まって動かない事が1番危険だから、いいんやない?」と。

なるほど、ポジティブ〜。
私よりも何十歩も、先を歩いている人からみたら、
当たり前に、通る道らしい。
そう考えれば、もがくことは必要な通過点です。
覚悟決めて、もがくしかない!
そういう時期もある!

ISD個性心理学的に、私は「伝える」個性の人間です。
何もしないことで、さらに調子が悪くなることが判明しました。
とりあえず、何かをアウトプットすることから始めました。

すると最近は、ワクワクするイメージがわいてきたし、
やるべき事も見えたので、抜け出しましたよ。
(落ちるのも早いけど、浮上するのも早い)

とは言っても、水鳥のように、水面下では常にジタバタともがいています。
また、動けなくなるかもしれませんが、
アウトプットは止めないようにしようと思いました。

あなたはどうですか?
自分の個性や、自分に合った立ち直り方が知りたい時は、
私としゃべりましょう。
「きっかけを与える」人間なので、
何かのきっかけが見えてくるかもしれません。


健康応援隊 健康の専門家集団 Healthy-Road

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