キツネの導き ①
今日は令和4年2月13日です。
昨日と今日、不思議な体験がありましたので、3話くらいにわたってご紹介します。
昨日(2月12日土曜日)・・珍しく通勤経路を変えて、会社の前に倉庫に向かいました。
自宅から西方向へ車を進め・・子供たちが10年以上前に通っていた「大堤幼稚園」の前あたりに差し掛かったとき・・
道路中央に、なにやら動物が死んでいました。
よくある、タヌキか猫・・だろうと思い、いつもですと、ほぼ死体は見ないでスルーするのですが・・
柴犬っぽい色だったので、チラ見しました。
そこに横たわっていたのは・・「キツネ」でした。
「え!?キツネ(@@;)」
ちょっと動揺しました。
それは、何故かというと、ここ数年間・・キツネには「信号」をもらっていたのです。
「神示」というべきでしょうか。「導き」というべきでしょうか・・。
私が勝手にそう感じてる・・といえばそれまでですが、明らかにおかしな挙動をするキツネの姿もあったのです。
そのキツネが死んでいるのです。
ショックとともに、なにのお告げなのだろうか・・思いを巡らす2日間となるのでした。
そのキツネの話は、1年以上前に遡ります。
つづく・・
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