スタンフォード式の睡眠で、一年を13ヶ月に増やす。
「仕事のパフォーマンスを決めるのは、睡眠の質だ。」
もしも、一日の睡眠を1時間減らして、睡眠の質を上げられたら。
忙しくて寝る時間が少ない人が、今よりも質の良い睡眠で、疲れを取ることができたなら。
そんなことを思い、睡眠の質に徹底的にこだわってみよう。
この考え方に至った、一つの動画がこれです。
これは、寝具の会社(ブレインスリープ)のプロモーションの動画で、「YouTubeのCMに流されて買う人なんているのか!?」
なんて思って観ていました。
動画を見終わった頃には、携帯を握り、この会社の枕をポチる一歩手前でした。笑
「枕に33000円なんて、、。」
昔の僕なら、そんなふうに思ったことでしょうね。
※この枕は、『スタンフォード式最高の睡眠』という本の内容にそって作られた商品です。
冒頭でも言ったように、一日8時間寝てた僕。
それが、一日7時間睡眠で、スッキリ起きれたら。
一日に1時間の余剰時間が生まれる。
年間にすると、360時間も時間を生み出せる枕。かもしれない。
一日の活動時間が16時間とすると、年間約22日分の時間が増えることになる。
これが本当に可能なら、一年が13ヶ月になるようなものだ!
その夢の枕が33000円なんて、安く感じてきた。(ブレインスリープ社の回し者ではございません。)
その結果、今は商品が届くのを、首を長くして待っている状態です。
本の知識と、寝具の効果が合わさると、そこには夢の世界が広がっているのか。
その結果は、また後日をお楽しみに。