弱かった息子が自分で掴んだ栄光
今小学校1年生から空手🥋を習い始めて、小学校3年生くらいまでは同級生の中で1番弱かったし、試合に出ても負けてばっかり…。
しまいには試合前から泣いてる。
そこから奮起して存在を知らなかった「居残りクラス」と出会い、氷柱のような鼻水を垂らしながら頑張る息子と見るに耐える自分と妻。
でも当の本人は諦めなかった。
だから職業柄自分も二人三脚で息子をサポート。その間一度も文句を言わなかった…。
そして、ついに小学校6年生で全国大会優勝、中学1年生で国際大会優勝の快挙を達成した。
「努力は裏切らない」を自らで体現した息子に教えられた。
今は「ありがとう」という感謝の気持ちと尊敬を抱いている。
そんな経験をブログに書き綴っているので時々覗いてみてくださいね♪
「元気な子供、アスリートに育てるヒント」
https://kenjipapa.com
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