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カラッとしていてほしい

ピキピキ。ピキピキ、言っている
 「よく噛んで食べなさい。」。それはいい知らせではないですか。レジ・レジ、もう数えるのがだるい、映画なのだろうか
「冴え返る夜やトルソーに叫び声 大野今朝子」。
    朝だね、高原牛乳だね。強烈な陽の光。チェンソーそして「テキサス。」キミが広告になる!、きっとそうだろう、きっと(行き止まり)、マサカー(試供品キター!)
「明日までに絵画の資料を揃えておいて下さい。」
   わかりました、そんな映画。さっきから、ピキピキ、鳴っている。ひと文字、ひと文字、少しづつ。紙パックの牛乳限定。70年代の作品をよく聞いてみると、雑誌だろう、マガジンであります
「子供が逆上がりしている。」
    逆・逆・逆・逆そしてまた逆
しっとりとした回転。斜線のロゴT、ついに。まわっています
「ロゴ・ロゴしているのもなんかねぇ。」
きっと元気なのだろう、急な坂道でもあります

角の家の門のところに、カリフラワーににた、植物のようなもの、さっきまで、ホラー映画でした。葉牡丹でもありました。あの家、チューバ吹きすぎでしょ、ゆっくりと、バナナを剥いています。バナムイ!「省略しすぎてわけがわかりません。」さっきから砂場では

今日とんかつを買いました。小さなソースはいりませんと言ったら、千切りキャベツがもうヒト袋。「ヒト?」まさか。どこから、どこまでが、ホラーなのでしょう、ピキピキ。フェイクなものはたいがい、プラスチック。プラ、プラ、プラ、キャベツ(あいつがジョーカー持っている)、ちょっとまって、あなたの明日の
文字が薬ならば、なのだろう
まぶしくても野菜。だ。
「今はじめる人のための俳句歳時記 新版 角川学芸出版・編 株式会社KADOKAWA 2015 p14」#牛乳 #タンパク質
まぶされろ、いや、されてください

#詩 #現代詩

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