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【詩】西から東から

カニが北。ロッセリーニの『イタリア紀行』というエイガを見た。カニカマだって
ロッセリーニはろっせりーにとは、書かないが、エイガは映画である、不思議な、でもフェリオサが。(クラリネット協奏曲)
プリンは南に、ディメンタスは走り、メリーがいる。メリーはいつもさすがだ、栽培が、大事だ
いつも、爆走してゆくので、とってもシルキーだよ、フュリオサは、イモータンは、ジョー(階段から落ちないようにそうっと)
あたりまえだが、いつも焼肉屋は隣にある。ここではない、砂漠の映画に、虹(ニジ)がかかれば
カニが、食べたいガガガ、ガガは、1・5(イチ・ゴ)と、音程が、ドンデンドンデンと、ウォー・ボーイズは、高いところに、低いところに。ウニならばよしとする
粕谷栄市の詩は、外国人にだけ、名前がある。東(特急通過駅)しっかりとしている、缶詰。(きれい)
スムージーをスムーシーと、いってみただけ。フュリオサは目の辺りを黒く塗っている。いる。そんなことも、アル、西だったらいいのに
『イタリア旅行』は、イングリッド・バーグマン、フュリオサは、アニャ・テイラー=ジョイ。粕谷栄市は?
アサイーのスムージならばゴクゴク飲める。キーーン(みみなり)に、似ているものはにている
ロッセリーニ占いはこちら。ジョージ・ミラーは子豚の映画も、渋滞が解消されていれば、イイ木だ。マッドマックスだ

#詩 #現代詩

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