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【詩】表面上は

泳いでいた。「どこも。」かしこも、フォントだらけで、TL(タイムライン)を見ていたら、バーネット・ニューマンという、名前らしき、かき氷の上の、オレンジピールだろうか、新選田村隆一詩集の。(詩)「絵はがき」の中の、たぶんヒトが、モンキー(多分ゴリラ=スクーターよりも大きいおさるさん)という、スクーター、「ハッピバースデートゥーユー。」、に乗っている、セントラルパークに、「かたこりがひどい!」、行ったことがあって、前提として、スイカであって、オレンジ色(フルーツよりも床用ワックスより)の、ヘルメットのシールド?、という人の(よく知らない)、きっと走らない、ヒト、だろう、ビリー・ピルグリムは、道路を群れの羊が、アイスクリームが、スイカ(キューブ)の隣に、鎮座(チンザ)、 ウィンド(Wind)という作品があり、「車が来てるよ。」、町中華(チューカ)が、流行っていて、タイムズスクエア、って「場所がある。」。定規、のような赤い、直線があり、「湿度すごすぎ。」、赤いシロップの、かき氷(イチゴっぽいが、スイカ)、ヒトは、アイスクリームを、(学生カバンの横で揺れていたりもする)、「HAIKU。」も、読んだり(詠んだり)、「手が冷たいうちに、タネを捏ねたり。」、シャツの袖を、引っ張ってくれた、特売の果汁ゼリーを、いつか。ニューヨークにいた。もしかしたら、スイカ。立体(キューブ)で、「黒い枠線。」に囲まれているアレ。今日選んだ。氷の上には白い ーアイスクリーム・スクーパーといいますー 山のようだった、映画では、ずっと待っていたんだ、羊が、ポルノショップ(ステレオフォニックサウンド)で、写真の中のヒト、思い出の中の、チェブラーシカ。タブラとラップ、シンセサイザー、夏かも。信号赤ばっかだから。占いだった。

#詩 #現代詩

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