【詩】カラミは、イタミ
「*深夜、消防車の鳴らすサイレンの音は不気味である。」、
ずっと前に書いたが(ディレイ3)、「ぜっこー腸」と、赤くペイントしてある、自動販売機がある。マシーンだらけ。サイレンの音は、黒(クロ)く、*は、今はじめる人のための俳句歳時記(新版)(シンハン)394頁(ページ)に、四川なら、麻婆豆腐が黒い、サスペリアは、登るべき坂。腸(ちょう)の自販機は、ヤクルトのもので、「ゴブリンが奏でる恐怖の音楽が音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)により増幅され一世を風靡した。」とサスペリアのウィキにあるから、ゴアなのか、三四郎(小説)のような、赤、赤、赤(アカ)
「辣味(ラーウェイ)」辛味(カラミ)
(人工的普遍三葉虫一切映画)
花椒のしびれる辛さを「麻味(マーウェイ)」
(花椒は、ホワジャオ。 白い花粉がフワフワした、味(ミー))
辛味に酸味が加わると「酸辣(サンラー)」
(アーケストラ。ドライブを使用)
歩く時ゴブリン(イキモノ)がほしいプリンしか食べ物がないという微妙な時にも(夜道の独り歩きはよくない)朝だろうトーストだろう
全自動洗濯機が回り続けている夜にアンパン半分上げる突発的な逆上がりの練習は剥かれ続けている自然薯(じねんじょ)だってノビにノビている
ミカン缶、1977年のイタリア映画。ハクビシンは近寄ると獣(ケモノ)の臭いがする、わたしの池の鯉(コイ)が