#79【映画(72)】きみに読む物語(22年5月21日:Amazon prime video)
めっちゃ純粋なラヴストーリーでした。レイチェル・マクアダムスがとにかく可愛い。
■ 映画情報(from Filmarks)
タイトル:きみに読む物語(The Notebook)
上映日:2005年02月05日
制作国:アメリカ
上映時間:123分
監督:ニック・カサヴェテス
脚本:ジャン・サルディ、ジェレミー・レヴェン
原作:ニコラス・スパークス
出演者:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジョーン・アレン、ジェームズ・マースデン、サム・シェパード、ヘザー・ウォールクィスト
■ 感想
2022年97本目。
レイチェル・マクアダムスの笑顔が好き。
~~ストーリー~~
「メッセージ・イン・ア・ボトル」
などで知られる
ニコラス・スパークスのベストセラーを、
「シーズ・ソー・ラヴリー」の
ニック・カサベテス監督が
実母ジーナ・ローランズ出演で映画化、
全米でロングラン・ヒットを記録。
療養施設で暮らす
初老の女性は記憶を失っていたが、
ひとりの男性が彼女を訪れて、
ある物語を読んで聞かせる。
それは1940年代のアメリカ南部の町で
良家の子女と地元の貧しい青年の間に生まれた
純愛の物語だった。
※映画.com(https://eiga.com/movie/1570/)より
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タイトルが良い。
まさにそのまま。
一生をかけて愛し合った二人の素敵なお話。
正直、恋愛映画は得意ではない。
だけどこの作品は飽きずに観れたなあ。
『アバウト・タイム』観た時も思ったけど、
レイチェル・マクアダムス可愛過ぎ!
それだけでも観る価値あり、かも。
主演の2人が
本作品をきっかけにその後交際してたってのも、
多くの人が感情移入できる要因かも。
観て、満足でした。