#13【映画(9)】ウルフ・オブ・ウォールストリート(22年2月23日:Netflix)
ここ数日あまり映画を観れていないので(仕事が忙しい…!)、少し遡って書いていきたいと思います。まあ、映画にハマって記録を付け始めたのは今年2022年に入ってからなのでストックはすぐ切れてしまうと思いますが…。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、金融系の話は好きなので前から観たいと思っていました。長時間の作品なので観るのに3日くらいかかったと記憶していますが、この時代のアメリカ好きだな~。ディカプリオ最高にかっこいい。
■ 映画情報(from Filmarks)
タイトル:ウルフ・オブ・ウォールストリート(The Wolf of Wall Street)
上映日:2014年01月31日
制作国:アメリカ
上映時間:179分
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:テレンス・ウィンター
原作:ジョーダン・ベルフォート
出演者:レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、カイル・チャンドラー、ロブ・ライナー、ジョン・バーンサル、ジョン・ファブロー、ジャン・デュジャルダン、ジョアナ・ラムリー
■ 感想
2022年27本目。
実在の株式ブローカー
「ジョーダン・ベルフォート」の
『ウォール街狂乱日記 <狼>と呼ばれた私のヤバすぎる人生』
が元になった話。
過激過ぎて、
アメリカのスケールの違いを実感。
ディカプリオのカリスマ感が神懸ってた。
ナオミを演じた
マーゴット・ロビーは
これでブレイクしたらしいけど超納得。
「このペンを売るには、
相手にナプキンに名前を書けと言え」
営業の基本、需要と供給。
当たり前だからこそ、
再度頭に叩き込まねば。
最も多く「FUCK」という言葉が
使われた映画として断トツらしい(笑)。
観て満足でした。
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