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#1 高1の夏休みのを振り返って

皆さん、お久しぶりです。投稿が遅くなって申し訳ございません。
今回のブログでは、夏休みの振り返りをします。


大学のオープンキャンパス

僕は、東京にある大学のオープンキャンパスを1人で行きました。
早稲田大学と慶應義塾大学のオープンキャンパスに行きました。

 早稲田大学のオープンキャンパスでは、さまざまな学部のスタイリッシュな建物を見学しました。特に印象に残ったのは、国際教養学部(SILS)で、授業が全て英語で行われる点や、1年間の留学プログラムが必須であることです。模擬授業では「平和と紛争学の紹介」を受け、桃太郎と鬼太郎の話に触れました。政治経済学部(SPSE)では、日本語と英語の両方で学べることが紹介され、将来の専攻にぴったりだと感じました。早稲田でのランチも美味しく、学生たちとの会話で大学生活への興奮とモチベーションが高まり、「3年後には絶対にここに来る!」と決意しました。
 慶應義塾大学では、キャンパスの見学だけをしました。創設者の福澤諭吉の像を訪れ、彼が書いた「学問のすすめ」に感銘を受けました。慶應の建物も早稲田と同様にスタイリッシュで美しく、一部の建物は父が学んでいた場所でもあります。

勉強に関して

夏休みが始まる前日、自分に90時間の勉強を誓いました。前半は100時間を超えると思っていましたが、後半は両親との喧嘩や否定的な意見が影響し、勉強に集中できませんでした。その結果、8月の勉強時間は約62時間にとどまり、非常に悔しい思いをしました。主に数学と国語を勉強していました。

その他

小学校時代の友達とカラオケに行ったり、外食したり、渋谷を訪れたりしました。たくさん面白い話ができて、とても楽しい時間を過ごしました。また、生徒会の交流会にも参加しました。

反省・改善をするべきところ

・もっと勉強に取り組むべきだった。
・自分に厳しくすることができなかった。
「タイムマネジメント、生活習慣など」
・進路について考えることが多かったが行動をすることができなかった。

二学期の予定

この二学期の成績がIBDP(国際バカロレア・ディプロマ・プログラム)コースへの進級を決定するため、小テストや期末テストで高得点を取るためには、基礎を徹底的に固めることと課外活動に取り組む予定です。

まとめ

夏休みには楽しいことがたくさんありましたが、悲しかったことや反省すべき点も多くありました。IBDP(国際バカロレア・ディプロマ・プログラム)については、いつかまた説明します。



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