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見つけよう!子育てnoter(兼業主夫パパ noteシリーズ)

皆さん、こんにちは!兼業主夫への道を邁進する兼業主夫パパです!毎回、共働き家庭の家事・育児が円滑にいくために夫(パパ)が実践したほうがいい事を紹介しています!いずれも私、兼業主夫パパが実践してみて確かに効果がある!と思うものを共有できればと思います!

今日はnoteネタです。

noteって、もちろん見るだけでも面白いのですが、やっぱり書いてアウトプットしたほうが断然充実感あるんですよね。

そして、note上でコメントを通してつながれると、さらに楽しさがアップします。

最終的にはダイレクトメールでつながる、サークルを作る等々、どんどんリアルに輪を広げていけるのが醍醐味ですよね。

ところで、子育てnoter皆さん、どうやってnoterの輪を広げていますか??

1、子育てnoterの見つけ方

当初、私は検索ボックスに「子育て」「育児」「共働き」などのキーワードを入れて、子育てnoterの方を見つけていました。

ところがどうでしょう?

思ったより、自分の方向性にあう記事に出会う事が難しかったです。

これは、私の推測ですが、note内の検索が、単純にキーワードで引っ掛けてきているからだと思います。

昔のwebも、今よりも検索能力が低かったですよね?それと同じ状況だと考えています。

googleの検索が個人の嗜好に合わせて検索結果が代わるのは、実はかなり秀逸だと思っています。

いずれ、noteでもそのような形になると思いますが、現時点ではなかなかそこまでの検索能力はないと思っています。(中の人、ごめんなさい。これは私の主観ですので、ご容赦ください)

では、どのような方法が一番自分の嗜好にあうnoteを見つけやすいのか?

それは、自分がフォローしている方がフォローしている人です。

自分がフォローしている人は、基本的に子育てnoterの方です。そして、その方がフォローしている方にも、多くの子育てnoterの方がいます。

まさにnoterの輪のつながりが、新たなnote作品の出会いとなるのです。

2、自分の記事を多くの方に読んでもらう方法

では、次に自分のnote作品を読んでもらいたいときはどうするべきでしょうか?

この場合は、自分がフォローしている方のフォロワーにアプローチすべきだと考えます。

自分と同じ分野のnoterをフォローしている人は、興味が同じケースが多いです。そのため、自分がフォローしている先のフォロワーの方にアプローチするのが一番、効率的に出会えます。

アプローチすると、一口に言っても様々なアプローチ方法があります。

例えば、
・記事にスキをする
・フォローする
・コメントする

などなど

私は、記事を読んでからスキをします。そして内容的に継続的に読みたいと思う場合は、フォローをさせて頂いております。

フォローをさせて頂いた方については時間がある限り全員の記事に目を通すので、どうしてもフォロー数が増やせないというジレンマがございますが。。

3、フォロー後のつながり

実は私はフォロー後こそ、つながりが非常に大事だと思っています。

先ほども述べましたがフォローさせて頂いた方の記事は、時間が許す限り全部読んでいます。

そして、結構コメントもさせて頂くようにしています。

パソコン 男性

フォローは、実はメアド交換程度で、そこからどこまで深く関係性を気付けるかが実はnoteの楽しみ方ではないかと思っています。

私の場合は、いろいろとコラボ展開していけるような関係につなげられればと思っている今日この頃です。

4、最後に

色々と書いてきましたが、noteとの付き合い方は人それぞれ。noteと関係を持っている期間も人によって、1月だったり、半年だったり、3年だったり、様々だと思います。

1つ言えるのは、みんながアウトプット出来るこの世界で、自分と同じ方向性を持った方々と、一人でも多く繋がれればとおもって私自身はnoteを続けていますし、今後もそんなnoteとの付き合い方が出来ればと思っています。

それでは今日はこの辺で!







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兼業主夫パパ
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